2024年3月長崎 | ケニチローのブログ

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時津にある牡蠣小屋へ行って長崎市内に1泊してきました


知人を呼び寄せて

JR内で合流して

長与駅へ


そこから歩いて向かいました

途中イオンで時間調整して

オーブン11時に合わせて牡蠣小屋へ

事前に予約してました


久しぶりの牡蠣小屋
やはり1年に1度は行きたい

入口辺りに
具材などが置いてあって
好きに取って
店員さんに商品とテーブル番号知らせて
最後に会計のシステム

箸やトングや小皿や牡蠣ナイフやティッシュや軍手や調味料などもありました
冷蔵ケースもあって飲み物もあり

勿論ビール選んで
牡蠣とハマグリ取ってきます

焼くぜー


幸せな画像
牡蠣小屋楽しいなー
着てきたコートは畳んでバッグの中にしまってます

じゃんじゃん焼いて
じゃんじゃん食べました
美味しかったー


貝って
牡蠣も焼けたら開いてくるけど
ハマグリとかさあ食べて!とばかりにパカーンと口が開くのが面白い
当然美味しくいただきますよ

みずほ産牡蠣と書いてあったかな
みずほはどこだろう…
と思いましたが凄く美味かった

貝に溜まった汁も美味しいし
焼きすぎて汁が焦げたりしたところも旨い

牡蠣お代わりして
白ワインも開けて
大村産牡蠣も食べてアワビも焼いて
厚揚げも焼いて食べました
途中炭も追加してもらいました
食べることに夢中で最初しか写真撮ってません

オーブンと同時に入ったけど
気がつけば周りも賑わって
野外席もありました

隣にいたグループかが牡蠣焼きを楽しみつつ
ヒオウギ貝も焼いて食べた後の貝の殻にオニギリ乗せて焼いてて
貝に残った貝の旨味とかオニギリに染み込むんだろうなぁといいアイデアと思いました

好きなように色々楽しめるのもいいですね

大満足でした

バスで長崎市内へ向かい
浜の町辺りを散策しました

S東美閉店したんだなぁ

ホテルはグラバー園近くのところ


フロントの方が丁寧で
良いホテルでした

入口脇にあるラウンジでの飲み物サービスもあり
チェックインの時にカヌレ貰って
部屋に入ってすぐラウンジに行って
カヌレはラウンジにあったトースターで温めて
赤ワインと共にいただきました

カヌレ美味しかったけど
ラウンジにあったシェフお手製というカステラが絶品でした
カステラにはホイップクリームや枇杷ジャムや安納芋のペーストのトッピングもあり
それぞれ良かったけど
やはりカステラ自体が凄く美味しかった

カヌレは気にいって良かったら販売もしてますよ的なスタンスで結局買わなかったけど
カステラは買って帰りたいくらいでした
カステラを買いたいって思ったの初めてかも

プレーンとチョコ味とあって
翌朝は抹茶味もあって
どれも美味しかったのは本当に基本が美味しからだと思う

ラウンジの飲み物は飲み放題で
ビールサーバーやハイボールサーバーなどもありました
ワインも赤と冷やされた白もあり
リキュールも長崎のゆうこうのやつあったりで充実してました
おつまみにチップスやチーズやナッツとかもありました

赤ワインさりげなくお代わりして白ワインも少し

お酒に目が向いがちだけど
カプセルのコーヒーマシンあったり
コーヒー豆を自分で挽いて淹れられるように出来たりもしていいサービスだなぁと思いました


夜ご飯は
どうするかと悩んだけど
江山楼へ行きました

ちゃんぽん

江山楼もとても久しぶりで
スープの味こんなんだったかなぁ?とちょっと思ったけどやはり美味しかった

通りかかった湊公園や中華街は
まだランタンフェスティバルの片付け中らしく
残り香でランタンフェスティバル楽しみました

ワシントンホテル跡は駐車場になってました

少しまた街を散歩して
長崎はいいなぁと思う


ホテルに戻ってまた少しラウンジでお酒いただきました
ロビーには長崎関連の本もあってなかなか興味深かったです

部屋に戻る際に
ラウンジにあって気になってた
彼杵茶の和紅茶のティーバッグを
カップに入れてお湯注いで戻りました

和紅茶て何?と思ったのですが
お湯がぬるく、一旦飲んで
部屋のケトルでお湯沸かしてまたお湯注いでみました
紅茶だな、と思いました
和、解らず

部屋のバスタブにお湯張って持参の入浴剤入れて
愉しみ
しっかり寝ました

朝食付きにしてて
チェックイン時に時間決めて
翌朝向かうと
長崎らしい朝食でした

雲仙ハムはやはり美味いし
すり身あげもみりん干しも大好き

お米も長崎産で味噌汁はあご出汁に麦味噌と言ってたかな
お茶はそのぎ茶でした
さすが

美味しくいただきました
食後はラウンジでコーヒーマシンてエスプレッソいただきました

良い休日だったなー
リラックス出来ました

長崎いいなと思いました