飲食店コンサルタント

売上アップアドバイザー 岡田です

 

 

今日はお金が好む人の特徴について

 

 

お話したいと思います

 

 

お金が好む人の特徴として

 

 

ずばりスピードです

 

 

具体的には

 

 

即決 (決断が速い)

 

 

即行 (行動が速い)

 

 

即答 (回答が速い)

 

 

稼ぐ人にはこれらの要素が

 

 

ズバ抜けて速い

 

 

ということが挙げられます

 

 

なぜこのような要素で

 

 

お金から好まれるのか

 

 

というと

 

 

無駄が無くなる

 

 

からなんです

 

 

例えば

 

 

決断が速いと

 

 

悩む時間が無くなる

 

 

行動が速いと

 

 

結果が速くわかる

 

 

早い段階で方向修正ができる

 

 

回答が速いと

 

 

相手は悩まなくて済む

 

 

相手に迷惑を掛けないで済む

 

 

これらの要素が挙げられます

 

 

自分自身で考えてみてください

 

 

あなたは悩みを抱えたいですか?

 

 

あなたはお金を稼ぎたくないですか?

 

 

あなたは相手に迷惑を掛けたいですか?

 

 

誰もそんなこと望んでいません

 

 

つまり

 

 

お金から嫌われる人

 

 

 

 

相手の要望を満たしていない人

 

 

全て関わる人の未来に逆らっている訳です

 

 

お金って誰が扱っていますか?

 

 

人です

 

 

人が判断した結果

 

 

世の中にお金が出回っています

 

 

つまり

 

 

行動が遅い人

 

 

決断が遅い人

 

 

回答が遅い人

 

 

こういう人は

 

 

人から信用を失うわけですね

 

 

人は【早く】行動して欲しい思っています

 

 

人は【早く】回答が欲しいと思っています

 

 

人は【早く】決断して欲しいと思っています

 

 

人はスピードが好きです

 

 

相手の要望を満たしてあげることで

 

 

相手からの信用がどんどん厚くなるわけです

 

 

結果的にお金が入る

 

 

つまり

 

 

お金から好まれる人って

 

 

即決、即断、即行、即答が

 

 

できる人

 

 

やっていますか?

 

 

あなたならできる!

 

 

応援しています!  岡田 健一

 

飲食店コンサルタント

売上アップアドバイザー 岡田です

 

 

今日は「社長の仕事」についてお話したいと思います

 

 

あなたは社長の仕事について

 

 

どのように考えているでしょうか?

 

 

資金調達?

 

 

人材育成?

 

 

商品開発?

 

 

どれも重要ですが

 

 

社長じゃなくてもできます

 

 

1番大事な仕事は

 

 

売上を作ること

 

 

売上が上がる

 

 

「仕組み」を作ること

 

 

なんですね

 

 

 

 

世の中の会社は7割が赤字と言われていますが

 

 

その原因が

 

 

売上を作ることにフォーカスできていない

 

 

ということです

 

 

赤字の会社の共通点とは

 

 

社長が現場に出て

 

 

目の前の業務に追われ

 

 

毎日汗水垂らしながら

 

 

日々の業務に追われていることです

 

 

業務には2種類あるって知ってました?

 

 

※現在業務

 

 

※未来業務

 

 

現在業務とは

 

 

重要ではない緊急な業務

 

 

未来業務とは

 

 

緊急ではない重要な業務

 

 

儲かっている会社の社長さんは

 

 

この未来業務に時間を費やしています

 

 

現在業務と未来業務の割合が

 

 

0:100の状態なんですね

 

 

だから儲かるわけです

 

 

私達、経営者の仕事って

 

 

利益を生み出すことです

 

 

その利益を生み出すには

 

 

売上が必要であり

 

 

売上を作るためには

 

 

儲かる仕組みが必要であり

 

 

儲かる仕組みを作るには

 

 

未来業務に費やす時間が必要

 

 

ということです

 

 

あなたは未来を見据えた未来業務

 

 

取り組めていますか?

 

 

あなたら繁盛できる!

 

 

応援しています!  岡田 健一

 

飲食店コンサルタント

売上アップアドバイザー 岡田です

 

 

経営者をやっていると

 

 

人について悩まされることって

 

 

よくあると思います

 

 

なんでこんなこともできないんだ!

 

 

昨日、言ったことができていない!

 

 

またやらかした・・・

 

 

なぜ、このような人材が集まってくるのか

 

 

社長の能力がまだ成長していないから

 

 

社員の能力=社長の能力

 

 

社長は自分の会社だから

 

 

365日常に仕事のことを考えられます

 

 

でも

 

 

社員って極論

 

 

自分の会社でもないから

 

 

そこまで考えられないんです

 

 

もし

 

 

そこまで考えている社員がいるとすれば

 

 

それは

 

 

社長の能力が高いと言えます

 

 

 

 

できない社員がいるとすれば

 

 

「どうして、できないのか?」

 

 

この

 

 

”どうして”の部分

 

 

これを自分(社長)に問題があると思うことから

 

 

会社としての成長が始まります

 

 

会社とは

 

 

社長の思考が具現化したものです

 

 

人も

 

 

お客さんも

 

 

取引先も

 

 

店舗も

 

 

社長の思考が全て根源となっています

 

 

つまり

 

 

できない社員が集まるのも

 

 

社長が成長するために

 

 

必要な人材なんです

 

 

ここを早く認めて

 

 

できない社員から学べるものは何か?

 

 

ここに気づいて初めて

 

 

できない社員が成長するか

 

 

退職するか が決まってくるわけです

 

 

この学びを無視して

 

 

できない社員をクビにするとします

 

 

でも

 

 

結局また同じような人材が集まってくるわけです

 

 

社長の成長と共に

 

 

必要な人材が集まってきます

 

 

社長の成長と共に

 

 

自然とできない社員が集まらなくなります

 

 

社員は社長の鏡です

 

 

あなたの社員はどうですか?

 

 

あなたなら繁盛できる!

 

 

応援しています!  岡田 健一

 

飲食店コンサルタント

売上アップアドバイザー 岡田です

 

 

今日は「何をやるか」ではなく「誰と関わるか」

 

 

についてお話したいと思います

 

 

多くの経営者は何をやるか?

 

 

つまり

 

 

新しいことを考えどう稼ぐか

 

 

ここが1番のポイントだと

 

 

考えているのではないでしょうか?

 

 

しかし

 

 

儲かる経営者の頭の中は

 

 

誰と関わるのか

 

 

ここが1番のポイントだ

 

 

ということを重要視しています

 

 

私達は商売をするなかで

 

 

多くの人と関わりを持って

 

 

商売が成り立っています

 

 

お客さん

 

 

仕入れ業者

 

 

スタッフ

 

 

金融機関

 

 

大家さん

 

 

何するにも

 

 

人が絡んでいるわけです

 

 

つまり

 

 

この関わりを持つ人の結果

 

 

あなたが今、見ている光景なわけです

 

 

例えば

 

 

良いアイディアが浮かんでも

 

 

周りのサポートがなければ

 

 

うまくいきません

 

 

逆に

 

 

良いアイディアがなくても

 

 

関わる人次第で

 

 

うまくいったりすることがあります

 

 

つまり

 

 

何をやるかという意識より

 

 

関わる人の中で何をやれるのか

 

 

という意識で考えなければなりません

 

 

あなたにはできないけど

 

 

あの人にはできる

 

 

逆に

 

 

あなたにはできるけど

 

 

その人にはできない

 

 

自分の強み

 

 

相手の強み

 

 

強みと強みが交わり

 

 

化学反応が起こり

 

 

ビジネスが成功しやすくなる訳です

 

 

このように最終的には

 

 

人を動かす人になる

 

 

これが成功者の考え方です

 

 

何をやるかではなく誰と関わるか

 

 

あなたは誰と関わっていますか?

 

 

あなたなら繁盛できる!

 

 

応援しています!  岡田 健一

 

飲食店コンサルタント

売上アップアドバイザー 岡田です

 

 

商売やっていると

 

 

良い商品なのに売れないことって

 

 

よくあると思います

 

 

この商品なら絶対売れる!

 

 

と思っても

 

 

なかなか売れない

 

 

これ良いですよ!ってお勧めしても

 

 

反応がイマイチ

 

 

なぜこのようなことが起こるのか・・・

 

 

実はお客さんは

 

 

将来得られる利益が欲しいのです

 

 

お客さんは商品自体を欲しくない

 

 

例えば

 

 

みそラーメン

 

 

お客さんは

 

 

みそラーメン自体は欲しくないのです

 

 

何を欲しているのか?

 

 

それは

 

 

みそラーメンを購入することによって

 

 

得られるご利益 が欲しいのです

 

 

例えば

 

 

※豚骨を2日間じ~っくり煮込んで

 

 

旨味を凝縮した濃厚なスープに

 

 

更に熟成された味噌で旨味に追い打ちをかけたWスープ

 

 

モチッとツルっとしたコシのある極太麺

 

 

焦しニンニクの香ばしい香りと

 

 

サッと炒めたシャキシャキ野菜

 

 

秘伝の醤油たれにじっくり漬け込んだ

 

 

とろ~り煮玉子

 

 

とろとろに煮込んだ自家製チャーシュー

 

 

お客さんは

 

 

これらのご利益が欲しくて

 

 

みそラーメンを購入

 

 

しているのです

 

 

お客さんは家が欲しい訳ではありません

 

 

家を買うことによって得られる利益が欲しいのです

 

 

家を購入することで

 

 

快適に家族と過ごせる

 

 

資産となり不動産事業ができる

 

 

自分がいなくなっても家族に残すことができる

 

 

子供がはしゃいでも周りを気にしなくていい

 

 

これらのご利益が欲しくて

 

 

家を購入するのです

 

 

家を購入することが目的ではありません

 

 

商品が売れない原因は

 

 

魅力が伝わっていないことです

 

 

素材とか機能とか説明したって

 

 

素人にはわかりません

 

 

究極いうと、どうでもいいことです

 

 

お客さんは

 

 

その商品を手に入れることで

 

 

目的が解決できるのか?

 

 

ここを伝えなければなりません

 

 

このように

 

 

人は商品自体を欲しくありません

 

 

商品を購入することで

 

 

得られる利益が欲しいのです

 

 

きちんと伝えていますか?

 

 

商品を売ろうと思っていませんか?

 

 

売る相手の

 

 

得られる利益を伝えてみてください

 

 

あなたなら繁盛できる!

 

 

応援しています!  岡田 健一