衝撃一時代を築いた名牝エアグルーヴの死。牡馬にも引けをとらないあの走り、女王と呼ぶにふさわしい数々の子どもを送り出してきた実績。自分がリアルタイムで好きになった牝馬。その悲しさと寂しさはあるものの、子どもたちにまた夢をかけていきたい。脈々と流れる血のドラマ、そして受け継がれていく魂。残酷な世の中、運命と戦う美しいドラマ。その一端を見ることができてたのは自分の人生を一つ豊かにしてもらえた気がする。冥福をお祈りします。