いまを生きているということ

いまを生きているということ

震災当日まで北上営業所長としてJR工事に携わっていた私が1000年に1度の震災に遭った釜石へ翌日から舞い戻り、被災した自社と育てて頂いた地元釜石の復興への想いを綴ります。

昨日がインターン生の最終出社日でした。

その前日は社内報告会を開催しました。

弊社にインターンを決めたキッカケから冊子作成までの道のりと冊子に対しての考え方をしっかり社員に伝えてくれました。

 

社員たちからのフィードバック

フィードバックを元にした修正

2人で交代しながら伝えてくれました。

 

最終日の昨日は盛岡で打ち合わせがあり私は不在にします。

朝礼には参加して出かけるので『皆さんでしっかり送り出して欲しい』とお願いしました。

ささやかですが社員たちが色紙を作成していました。

喜んで頂ければ有難いです。

本当に立ち会いたかったです。

社内にいる時は必ず続けてきた2人と朝の打ち合わせで『最後に弊社スタッフブログの更新をお願いしました』

今朝、そのブログを確認しました。

 

zoomで面談した時から冊子が出来るまでを思い返しました。

 

縁も縁もない釜石、それまで意識した事もない建設業、その建設会社の冊子を、これまた会った事もない2人で作成するって、2人とも中々チャレンジャーですよね(笑)

お願いした私もチャレンジャーなのかも知れません・・・

 

そうして冊子は出来上がりました。

奇跡のようなご縁が繋がり冊子が出来たこと

 

2人の頑張り、事務局の皆さんのサポートに感謝します。

 

建設業を知らない高校生向けの冊子ですが手に取った今、弊社を知らない地域の皆さまにも読んで頂ければ、より弊社を理解して頂けるのかな、とも思います。

 

繰り返しますが紹介冊子に正解はないと思います。

何をどんなふうに誰に届けたいかで全く違うものになると思います。

 

建設業を知らない地域の高校生に手にして頂こうと作成した冊子

私はずっと地元工業高校に土木科がなくなってから採用が大変になったと訴えてきました。

弊社は私より先輩も後輩も釜石工業土木科出身が大半を占めていたからです。

それを訴え続けてきましたが、現状は変わりません、だから考え方を変え普通校のどんな仕事をしようか悩んでいる生徒さんに建設業で働くことを考えて貰いたいと活動してきました。

土木科の生徒さんに比べれば知識も資格もないのでハンデはありますが前向きに取り組む以外ありません

ここ数年入社してくれた若い社員は色々な職種から転職しています。

異業種ばかりで業種の動物園みたいな会社です。
 

そんな社員たちがそれぞれ目標を見つけて努力してくれています。

 

勿論、上手くいく事ばかりではありません、上手くいかない事の方が多いです

それでも素敵なご縁に勇気を頂きながら前に進みたいと思います。

話が脱線してしまいましたね(笑)

 

弊社への出社は昨日が最終日でしたが、インターン生にとっての最終日は今日です。

夕方からは今回、釜石に来たインターン生6名が3社で実施したミッションに対しての成果報告会が実施されます。

成果報告会は16時よりYouTubeで配信されます。
6名のインターン生の成果報告です、お時間がある方は試聴頂ければ幸いです。

 

 

2人が釜石インターン生として行う最後の報告会を私も会場に行って見守ってきたいと思います。