米国株式相場は続伸。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比51.05ドル高の3万9497.54ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は85.28ポイント高の1万6745.30で引けました。ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億2911万株減の8億5020万株。

 

大荒れの1週間も終わってみれば、完全な「行って来い」となり、震源地となった日本株も2.5%の下落にとどまっています。金融市場はかなり落ち着きを取り戻しています。週初は一時9月の#米連邦公開市場委員会 (  #FOMC  )での0.5%利下げは確定との勢いでしたが、金曜日には0.25%と半々の予想にまで戻しました。


昨日は投資家の手掛かりとなるような経済指標や企業決算の発表がなく、主要株価指数はいずれも狭いレンジでプラス圏とマイナス圏を行ったり来たりする展開でした。
 

投資家は、13日発表される米国 #生産者物価指数( #PPI ) 、14日の #消費者物価指数( #CPI )や15日の #小売売上高 に注目しています。市場参加者からはインフレよりも景気の状況に対する関心が高まっているとの声が聞かれた。やはり、先週金曜日発表の米雇用統計の数字から米国経済の #ソフトランディング から #リセッション ( #景気後退 )  へシナリオシフトしたことからその再確認が必要と考えているからです。

 

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🔸【立澤賢一の「大激動時代の先読み術」のご案内

 

2022年は晴天の霹靂でロシア・ウクライナ紛争。

 

2023年は、中東和平に急進展している最中に、ハマス・イスラエル紛争。

 

2024年4月1日にイスラエルがシリアのイラン大使館攻撃。

 

現代は大激動時代なのです。

 

それでも日本の報道では、偏向報道と感じられる情報が散見されています。残念ながら多くの日本国民はそれを鵜呑みしてしまっているのが現実です。

 

これからの時代は如何に的確な情報を、より正確に分析し、時代の先読みする能力が問われます。

 

残念ながら、各人一人一人がその意識を持ち、老若男女一切関係なく今から行動する者のみが激動の時代を生き延びれると言っても過言ではありません。

 

大袈裟に聴こえるかも知れませんが、大袈裟ではありません。

 

私は一つ一つの分野を縦割りに探求する能力は学者さんには敵いません。しかしながら私は、国際政治・経済・地政学・宗教・歴史などを横串に刺して国際金融のプロとしての経験に基づいて分析することが出来ます。その分析は、学者さんとは一線を画していると思っております。

 

実際に、大勢の学者さん達が絶対にロシアの侵攻は無いと豪語されているタイミングの昨年1月末に、私は、コミュニティーのメンバーの方々に向けてロシアがウクライナを侵攻することを予測した動画を限定配信してますし、週刊エコノミストオンラインでもその旨の記事を投稿しました。

 

そして、今年の10月7日にアメリカとイランとの代理戦争に発展する可能性があるイスラエル・ハマス紛争が勃発する1か月前に、これからの中東の鍵を握る要注意国家はイランである内容の動画を限定配信しました。

 

先読み術無しではこのような動画を事前配信できることは出来ませんでした。

 

大激動時代の渦中でも、生き残れる時代の先読み術を皆さんに身に付けて欲しいと思い、今回こちらのコミュニティーを開始することに致しました。

 

大激動時代を生き抜くための保険として是非ご参加ください。

 

▼内容

・月2回のzoomセミナー( 世界情勢、投資、教育など情報リテラシー関係)

・月1回の質問会

・個別質問に対する個別回答

・米国マーケット考察(火曜日朝〜土曜日)及び動画解説(週末)

・定期的会員限定動画配信

・講演会やイベントの招待、優待、割引特典 

 

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