ダンスは好き?苦手?

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今回は私のオススメの陸上小説、陸上マンガをご紹介📕


冬の喝采/黒木亮

学生時代、早大で箱根駅伝を走った経験がある作者の小説。ノンフィクションで当時の練習内容や巨匠中村清さんの逸話、瀬古さんとの関わりが描かれているし、故障中の苦悩なども共感できる部分があって読み応えがあります😁




風が強く吹いている/三浦しをん

絶対的エースの走力をもつがチームメイトに恵まれずくすぶっていた走(カケル)と箱根駅伝出場を目指してメンバーが揃う時を待ち侘びていた灰ニ(ハイジ)が出会い、予選会、箱根駅伝を目指す。青春を感じます♪




奈緒子

マンガだけにありえない設定がありますが、今マラソン日本記録が2時間4分台になってることを思うとイメージできることは現実になるのかな〜と思います。




マラソンマン

かつて実業団に所属するが結果を残せずタクシー運転手としてしがない生活を送っていた父親が息子に奮起を促され再びランニングを開始して再起をかける物語。そして、それが二代にわたるのも

いい。古いマンガですが面白いです。



デカスロン

デカスロンとは陸上の十種競技。王者になると「キングオブアスリート」の称号が与えられます。十種競技に興味がなくても陸上好きなら楽しく読めること請け合いです😁