学術会議
https://x.com/konishihiroyuki/status/1878972393399665082?s=46&t=9ALVMCkj2782YEVtCQfIHA終わった話ではなく、これは法治国家と学術(学問)の死の入り口の問題なのです。学術会議会員の任命制度は「学問の自由と学術会議の独立を守るために総理は学術会議の推薦名簿をそのまま任命するだけの制度(形式的任命権)」として、当時の内閣府と学術会議が立法方針を合意し、そうした法規範として… https://t.co/hzSg7dKDwP— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) 2025年1月14日あの、中曽根康弘さんでさえ、形式的なものだと言っています。https://mainichi.jp/articles/20201120/k00/00m/010/119000c学術会議「政府は形式的任命」 中曽根氏答弁の裏であったせめぎ合い | 毎日新聞日本学術会議の新会員候補6人の任命拒否問題で、野党や学術会議側は1983年に中曽根康弘首相(当時)らが国会答弁した「政府が行うのは形式的任命に過ぎない」と矛盾する、不当な解釈変更だと批判している。中曽根氏は当時、なぜそう答弁したのか。当時の公文書や国会議事録などをもとに検証すると、会員選考方法を変mainichi.jp小西ひろゆきさん(ホワイトリスト入り)のいう通りです。