検事総長

畝本直美さん


畝本直美さんと言えば、袴田さん問題で物議を醸し出した方ですが、今回は、その事とは無関係です。

「えっ?それ、無関係なの?畝本直美さんと言えば、それでしょう?」

という人も居るかと思いますが、今回は、その事ではありません。


https://x.com/h_echizenya/status/1865464731831865653?s=46&t=9ALVMCkj2782YEVtCQfIHA

 

 

https://x.com/ibxt4dx/status/1865239060392087951?s=46&t=9ALVMCkj2782YEVtCQfIHA

 

 

畝本直美さんは、裏金や汚職を端から無罪にして、その功績が認められて、検事総長に登り詰めた方なのです。


検事というのは、悪を追求する側の筈なのですが、検事として、あるまじき行為だと思います。


その逆の例があります。

汚職事件の追求が認められて、代表に登り詰めた女性。


日本共産党の田村智子委員長(小諸市出身)です。


https://www.tamura-jcp.info/archives/4717


https://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2020-01-31/2020013103_01_0.html


https://bunshun.jp/articles/-/16232?page=1


あの、反共の産経新聞でさえ、一定の評価をしています。


https://www.sankei.com/article/20240118-G3JYV6FMRBPADFJGUELXOBX6HU/


つまり、汚職事件を端から無罪にして、検事総長に登り詰めた畝本直美さんと、汚職事件を追求して、日本共産党の委員長に登り詰めた田村智子さんが、対照的という事を言いたかったのです。