“裏金議員”34%が落選危機…衆院選289選挙区「完全予測」→あの“国会ヤジ女帝”も劣勢の衝撃結果に!〈旧安倍派幹部の下村氏、高木氏、西村氏は?〉
— 文春オンライン (@bunshun_online) 2024年10月2日
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大臣に就任したばかりで、一月足らずで、落選して職を失う議員が居ないとは言い切れません。
もし、小選挙区で落選しても、比例復活という手段があるので、それを上手く使うでしょうけれど。
自民党が大幅に議席を減らして、その責任をとって、石破首相が辞任。
あり得なくはありません。
根拠はあります。
裏金や統一教会の問題が発覚して、初めての選挙なのです。
今まで、自民党を支持してきたけれど、それらを許さない有権者が相当数居ると思います。
政権交代。
絶対に、ないとは言い切れません。
立憲民主党と、国民民主党と、維新と、公明党が寝返ったら、自民党の議席を上回る可能性が、絶対にないとは言い切れません。
立憲民主党が、野党共闘路線、俗に言う立憲共産党路線の議員を公認しない。
これも、まったくあり得ないとは、言い切れません。
もし、そうなった場合、新党結成か?
もう、時間がないとはいえ、日本未来の党や、立憲民主党だって、選挙直前に急ごしらえて作った政党ですし、今回の場合、それが実現すれば、日本共産党が支援にまわります。
或いは、立憲民主党から排除された候補が、日本共産党支援で、無所属での立候補か?
稀なケースですが、過去には日本共産党が無所属候補を支援したケースはあります。
山尾志桜里さんは、そのケースで、小選挙区で当選しています。
蓮舫さんが、日本共産党支援で、衆議院に立候補。
これも、あり得ない話ではありません。
東京都知事選の時、日本共産党の全面支援を受けていますし、立憲民主党に戻るには、時間まで足りないし、野田さんが認めるかどうかという問題もあります。
選挙の結果がわかっていたら、選挙する必要がありませんよね?
そして、それを決めるのは、我々有権者一人一人です。
一人につき、一票しか投票出来ない訳ではありません。
自分の、こんなブログでも、誰かの心を動かして、何票かになるかもしれません。