https://www.tokyo-np.co.jp/article/356772


長野県の田中康夫知事と比較していますが、全く違います。田中康夫知事は、パワハラもおねだりもしていません。


「奇をてらった政策」は、その通りでしたが。


ところで、斎藤さんは、元々、維新や自民党から支援を受けて、当選した方です。


その候補と対立するするには、野党共闘候補しかあり得ませんよね?


ところが、立憲民主党の野田佳彦代表は

「もう、立憲共産党とは呼ばせない」

といった、野党共闘を否定しています。


斎藤さんと、自民、或いは、維新と、立憲民主党と、日本共産党、もしかしたら、れいわも候補を出すかも知れません。


票が割れるだけで、斎藤さんが有利になるだけですよ?


兵庫県の選挙事情は知りませんが、野党共闘という武器を捨てるのですか?