https://x.com/uruchimundoku/status/1838776421076078663?s=46&t=9ALVMCkj2782YEVtCQfIHA

 

 

ゴムは、伸ばし続けたら、いつかは切れる。

風船は、空気を入れ続けたら破裂する。


さだまさしさんの言葉です。


ここまで、極端な極右思想の人に対して、平和主義者、民主主義者、護憲派がいつまでも、黙っていられる筈がありません。大人しくしている訳がありません。


皆さん、声をあげましょう!


自分だって、今までは大人しくしていて、黙っていましたが、今の世の中に対して、我慢出来なくなり、声を挙げる事にしました。

つい、最近の事です。


いっそ、高市早苗さんが総裁になって、いくら何でも、こんなに極端な思想の人が万人から支持されるとは思いませんから、世論から批判されたら良い。

伸びすぎたゴムの様に、空気を入れすぎた風船の様に、切れて仕舞えば良い。破裂して仕舞えば良い。


さだまさしさんの遥かなるクリスマスの一説に

〈いえ、いっそ世界中が不幸ならと願う僕が居る〉

という歌詞がありますが、まさに、そんな心境です。