https://news.yahoo.co.jp/articles/b45774ce4b9dc3474b43428bec700069029ed7f1


100%全ての有権者が支持出来る政党なんてあり得ません。


だから、有権者は自分の為の政治をしてくれる候補に投票します。


例えば、立憲民主党であれば、ジェンダーレス、LGBT、選択制夫婦別姓を訴えています。


それらの法案が必要な有権者は立憲民主党に投票するでしょう。

維新が、それらの法案を叶えてくれるのですか?


全ての人が納得する法案を唱える政党や候補者なんてあり得ませんから、維新は、立憲民主党の政策を全て叶えてくれるのですか?


そんな事はあり得ませんよね?


勿論、有権者によっては立憲民主党よりも、維新の政策の方が有利になるか有権者も居ます。

それを決めるのが選挙でしょう?

国民主権ですから。


対立候補に投票するな。

と、呼びかけて良い筈がありません。


自分達は、こういう政策をします。

と、有権者に訴えて、後は、何処に投票するかは、有権者が決める事です。


馬場代表は、典型的な独裁者ですね。