https://www.sankei.com/article/20240319-WOC4F65GJ5I6VMYBDWFBGYSS3A/


自民党に代わる受け皿って言っていますが、自民党の一番の問題点は、統一教会との関係です。

ところが、玉木さんも芳野さんも統一教会と深い関係じゃないですか。


それだったら、自民党でない政党が政権を取っても何にもならないのですよ。


勿論、立憲民主党の中にも、統一教会と関係のある議員は数名居るとの事ですが、それ程深い関係の議員は居なさそうです。


統一教会は、日本国民の敵です。

韓国人の教えを受けた人達ですし、代表も韓国人です。


一つわからない事は、特定の国の人を差別する人程、韓国発祥の統一教会と関係が深いのですよ。


そういう人達の言っているニッポンって、我々日本国民の事ではないのです。


議員、誰が選ぶのですか?

我々日本国民です。

国民主権です。

日本国民が、日本国民の為の政治をしない人を何故選ぶのですか?


朝鮮半島や文鮮明、韓鶴子が極右の言うニッポンなのですか?

改憲も、増税も、防衛費増加も、統一教会の関連組織の勝共連合の主張ですよ?

どちらの組織も、文鮮明という韓国人と、笹川亮一岸信介といった日本の極右が設立した組織です。


詳しくは、過去のブログ及び、今後投稿するブログをご覧下さい。


一方、立憲民主党には、日本国民の為の政治をする人、統一教会に批判的な人が沢山居ます。

日本国民の為の政治をする人と統一教会に批判的な人は同意語です。

そして、統一教会と極右は同意語です。

両者は対立関係です。

極右の主張するニッポンとは、日本国民の事ではありません。


極右のいう神とは、文鮮明や韓鶴子です。


立憲民主党には、統一教会に批判的で日本国民の為の政治を行う人が沢山居ます。


小西ひろゆきさん、原口一博さん、塩村あやかさん、石垣のりこさん等々…


ところが、幹部泉健太代表が国民民主党や或いは、維新と手を組む事を模索している様ですし、岡田幹事長も態度がはっきりしません。


自分のAmebaの読者の方は、圧倒的に山本太郎さん、れいわを支持している方が多いのですか、全体的に考えると、統一教会対日本国民というか、改憲派対平和主義者というのか、権力者対庶民というのか、れいわや、日本共産党、社民党に、立憲民主党が加わらないと、明らかに数が足りません。


もし、立憲民主党が国民民主党や連合

(いずれも、統一教会と関わりがあります)

と手を組んでしまえば、誰が日本国民の為の政治をするのでしょうか?


つい昨日のニュースでは、日本共産党が候補を立てずに、立憲民主党の候補を自主支援する事を発表して、少し、安心していたところだったのですが。


https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20240318-OYT1T50184/


そもそも、政策の違い、考え方の違いで国民民主党と立憲民主党に分かれていて、現在に至っている訳じゃないですか。


また、一緒になってどうするのですか。


立憲民主党のパートナーは、日本共産党、れいわ、社民党であり、それらの政党と共に、国民の為の政治をして欲しいのですよ。


それが我々日本国民の願いです。


この国を、韓国人が主張する国にしてはなりません。