https://x.com/izumi_akashi/status/1763128005596233965?s=46&t=9ALVMCkj2782YEVtCQfIHA
泉房穂さんのX(Twitter)より。


国会議員は、誰が選ぶのですか?
日本国民です。

自分達の政治をしてくれる人を選ぶのが当然ですよね?

国会議員は、自分達国民の代表なのですから。

一体誰が、自分の為の政治をしない人を代表に選ぶのですか?

皆さんにその点を、良く考えて欲しいです。

これから話す事は、衆議院小選挙区に限っての話です。

他の選挙の話をすると混乱しますから。

長野県では、今回、泉房穂さんが提案している構想は、とっくに実現しています。

長野県の衆議院小選挙区では、かつて、非自民が4/5当選しています。

以前、3/5と表記しましたが、間違いでした。

元々は、民主党だった人が後に自民党に移籍したので、その方を自民党にカウントしてしまいました。

更に、その頃は野党共闘していませんから、日本共産党は、全ての選挙区に候補者を出しています。

非自民といっても、時代によって政党は異なります。
社会党だったり、新進党だったり、新生党だったり(羽田孜元首相)さきがけだったり(井出正一元代表)民主党だったり、みんなの党だったり。

日本共産党も、他所の都道府県と比べれば、そこそこ強いのですが(長野県には、日本共産党系の著名な方が何名も居ます。現在の委員長も長野県出身です)
その日本共産党を仲間に入れなくても、非自民が4/5当選していた時期が長かったのです。

勿論、小選挙区では落選しても、比例復活当選する候補も居ますが。
長靴を履かずに被災地に行っておぶわれた方とか。

長野県の小選挙区では、この方を落選させ続けているのですが、比例復活当選なので、我々長野県の有権者の責任ではありません。

泉房穂さんの構想は、実現可能だと思います。

我々国民が求めているのは、それなのです。

少なくとも、Ameba仲間は、皆、それを望んでいます。

X(Twitter)で見かける様な極右思想の人なんて、全体からみれば、そんなには居ない筈です。

極右思想の人に、目を覚まして欲しいのは、極右思想の政治家、政党を支持したとしても、その人達が、権力者の仲間に入れて貰える訳ではありません。

杉田水脈さんからは差別され(杉田水脈さんの差別対象は日本国民です。これを読んでいるあなたも、杉田水脈さんの差別対象です)
稲田朋美さんからは、
「国民の生活が大切なんて政治は間違っている」と否定され、高市早苗さんからは、韓国人が設立したカルト、統一教会の思想を植え付けられて、それの何処がニッポンなのですか?

上記の女性を自分は、個人的に政界三悪女と読んでいます。




日本国民の為の政治をする人を選びましょう。
それが、国民の味方チームだと思います。

安部派というと、今現在問題になっている政治資金問題の派閥の事とお思いでしょうが、そうではなく、二度目に安倍元首相が就任した際に国民に広めてしまった韓国発祥のカルトの手先の人達。
その人達を安部派と称するとすれば、上記の女性議員達もその代表的な方々ですし、そういう人達を支持するとしたら、一般国民にも安部派の人達が居るという事ですが、政治資金問題だけでなく、安部派の人達を払拭しないと、日本は日本でなくなります。

これはまた、他のブログで書きますが、安部派には、純粋な日本人でない人が、かなり多いです。
参政権を有していない人も居ます。

極右の人にとっては、そんな人達が
ニッポン
なのですか?

自分は、日本とは日本国民一人ひとりが日本だと思っています。