昨年から、AmebaやX(Twitter)で、自然発生的に知り合って、親しくなった方が何名か居て、10名弱ですけど、自分と同じ方向を向いている人達ですけど、改憲反対とか、民主主義、反戦反核といった、日本国民として、極当たり前の事を訴えている方達です。
さだまさしさんのファンの方もいらっしゃるし、長野県の方もいらっしゃいます。
自分は、その集合体の中では、最も、保守、右翼です。
自分以外に、立憲民主党の議員を評価している人が居ないのです。
確かに、泉代表は駄目ですが、数的には、国民に目が向いている人、民主主義者という人は、立憲民主党が、一番多いのですよ。
周囲で、一番人気は山本太郎さん。
次に、田村智子さん。
勿論、素晴らしいのですが、現実的には、国民を守る為には、立憲民主党の民主主義者、平和主義者議員との協力体制が不可欠だと思います。
すなわち、野党共闘です。
現実に、数では、立憲民主党が一番多いのですから。
現実に、小選挙区で、れいわや日本共産党が当選出来る可能性は低いです。
(沖縄を除く)
勿論、社民党も。
比例区は良いんです。
れいわでも、日本共産党でも、社民党でも。
そもそも、立憲民主党が野党共闘するかどうか?という事になってしまって、泉代表が、国民民主党や、維新と手を組んで、政権を取るとか言っているじゃないですか。
しかし、それでも、立憲民主党議員には、民主主義、国民主権を唱えている議員が、全体の数では一番多いのです。