参政権は、日本国籍を有している人間にのみ、与えられています。


https://ja.m.wikipedia.org/wiki/日本国憲法第15条


民主党政権が主張した、外国人参政権には、自分は反対です。

中途半端だからです。


日本人と同等の権利を与える、つまり、日本に帰化すべき。

という考え方です。

(日本共産党が、自分と近い意見を述べていたと思います)


今問題にしたいのは、そこではなく、外国籍右翼の存在です。


フィフィ

(エジプト国際)


安倍晋三氏の崇拝者で、統一教会は反日カルト。と断じている方です。


そもそも、この方は、エジプト国籍なので、日本に参政権がありません。


安倍晋三氏は、親子三代に渡って、文鮮明という韓国人の設立した統一教会と深く関わりがあり、暗殺された原因もそうでした。


安倍晋三氏が、韓国人の設立した統一教会の政策を遂行してきたのは明らかで、証拠として、一度目(通常、二回、首相を務めた方は居ないので、こういう表記になりますが)

を辞任した時は、病気を理由という事でしたが、国民の賛同が得られなかったのも事実です。


安倍首相が一度目の首相に、就任した際は、文鮮明が祝辞を述べています。


鈴木エイトさんの見解によると、安倍晋三氏が一度目に首相に就任した時は、文鮮明が高齢化していて、あまり、力が発揮できなかった。

二度目に首相に就任した時は、韓鶴子が権力を持っていた。


つまり、日本は、韓国人の思想に支配されているのです。


フィフィは、安倍晋三氏を崇拝しながら、安倍晋三氏の政策の源の統一教会を否定するという発言を、続けているのです。


矛盾しています。


デヴィ夫人


この方は、元々は日本人だったかも知れませんが、国籍では、インドネシア国籍のインドネシア人です。


右翼的、極右的な発言が多いです。


それに対して


ナターシャグジー さん。


この方は、政治的な発言はしていません。


チェルノブイリの被曝者として、核問題に関する活動に関わっています。


在特会


在特会の正体は、帰化人だと当ブログでも指摘していますが、帰化していたら、日本人ですが、どうやら、帰化されていない方も混じっている様です。


少し前のニュースで、確かに聞きました。

在特会が行った犯罪で逮捕された方が

(逮捕されると、本名で報道されますよね?)

明らかに、韓国、朝鮮名でした。