今日は、クリスマスですし、楽しいブログを書こうと、予定していたのですが、X(Twitter)で、見過ごせない、投稿を見かけたので、この記事に触れない訳にはまいりません。
日本国民として、許せません。
◼️国民民主党綱領(元民進党綱領)
私たちは、立憲主義と国民主権・基本的人権・平和主義を断固として守り、国民と共に未来志向の憲法を構想します。
これならば、自分達日本国憲法の下に生まれ育った、日本という国の事です。異論はありません。
小西ひろゆきさんが指摘しているのは、玉木さんはそれを全く守っていない。
という事です。
小西さんが、こういう指摘をしたという事は、小西さん自身は、これに従って下さるのですよね?
だったら、ぜひ、小西さん(小西さんでなくても良いです。同じ志の方)に、立憲民主党の代表になって頂きたいです。
泉さんは、どうやら、そうではなさそうです。
この書き込みによると、玉木さんは、日本会議を支持どころか、崇拝しているじゃないですか。
しかも、玉木さんは統一教会とも深い繋がりがあります。
更に、国民民主党の支持には、連合がつくでしょう。
お気づきですか?
日本会議
櫻井よしこさん
統一教会
韓鶴子
連合
芳野友子さん
女性、三大極右ではないですか。
(芳野さんは、極右というより、反共でしょうか?)
櫻井よしこさん
一般人だったら、何を信仰しようと構いませんが
(憲法20条信教の自由)
議員、ましてや政党の代表です。
議員というのは、国民の代表です。
国民の為の政治を行なう存在です。
(国民主権、憲法1条)
ニッポンという、現存しない国を唱えている極右の為の政治をするなんて、日本国民として、許せません。
統一教会、韓鶴子は、そもそも、韓国人なので、日本に参政権がありません。
(憲法15条)
更にカルトですから、カルトの為の政治をしたら、政教分離
(憲法20条)
に反します。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/591023?page=3
手伝っちゃいけないんですか?
って、いけません。
政教分離(憲法20条)に反します。
芳野友子さん
労働組合自体は、合憲です。
勤労者の団結する権利及び団体交渉その他の団体行動をする権利は、これを保障する。
(憲法28条)
しかし、ここまで反共だと、どうなんですかね?
https://www.mag2.com/p/news/588270/6
自分としては、厳密には違うと思っていますが、反共と極右は、ほぼ、同意語だと思っています。
例外としては、極左で反共という人が存在しますし、反共は反共でも、中国や旧ソ連に対して反な、平和主義者の方も居ます。
それらの方は、極右、右翼ではありませんよね?
しかし、どうやら、この方は極右に属する様です。
しかし、労働者という存在は、一日本国民であり、決して極右ではない筈で、そこの会長が極右というのは、おかしくないか?と思います。
立憲民主党にも同じ事が言えると思っていて、党員、議員は、国民の立場を主張してくれている組織で、数的には、国民の事を考えてくれる議員としては、一番多いと思います。
ただ、代表が駄目だ。
玉木さんと同じ穴に入ってどうするんですか?
泉さんだけ、国民民主党に移籍すれば良いじゃないですか。
冒頭に戻りますが、立憲民主党には小西ひろゆきさんのような方が沢山居ます。
性別、年齢に関わらず。
自分は立憲民主党を、野党共闘しているから、衆議院小選挙区や、参議院県区で支持しているのであって、野党共闘しない立憲民主党は支持しません。