まずは、立憲民主党でしょう。


立憲民主党員には、平和を訴えている人が多いです。一番、多いのです。


ところが、野党共闘を離れて、維新等と手を組んでしまったら、立憲民主党の意味がない、価値がない。

野党共闘してこその立憲民主党ではないですか。


維新は、自ら第二自民党と称していますよね?


立憲民主党と、維新が手を組んでしまったら、非自民、非共産の支持者は(長野県は勿論、全国にも多い筈です)どこに投票すれば良いのですか?


公正な選挙の為にも、その受け皿は絶対に必要だと思います。


現在の、野党共闘路線を継承する人に代表になって頂きたい。


次に、連合


労働組合の連合体ですよね?


労働者の事を、全く考えていませんよね?


労働組合の代表として、おかしいじゃないですか。


維新


国民主権ですから、維新を支持する有権者が居ても良いです。

(長野県では、ほとんど、支持されていませんけどね)


しかし、あの、独裁的な態度はないと思います。


維新にも、もう少し、民主的な人が居ると思います。


橋下徹さんだって、全面的に指示する訳ではありませんが、それなりに民主的な方でしたよ。


そして、日本共産党。


現在、候補になっている方、待望論がある方が、X(Twitter)や、ニュース記事のコメントで評価されているのです。


ハッキリいって、現在の委員長には、怖いイメージがあります。


イメージアップにもなるし、今まで支持していなかった人達が支持する様になるかも知れません。