https://news.yahoo.co.jp/articles/c4c44d7ff3d2659769b4e29d471e431185eb4d67


亡くなった当日に代表就任。


病死とかで、ある程度覚悟が出来ていた中で亡くなったのではなく

(宇津井健さんの様に、死期が予測出来た上で、亡くなる五時間前に入籍したという例もありますが)

https://president.jp/articles/amp/34058?page=1


悲しい話ですが、現実問題として、死期が迫っている親族に対して、相続の問題などに対して、存命のうちに、手続きをしなければならない。

という事は、現実にあります。

自分自身も経験があります。


自分の母方の伯父は、政治家でした。

(非自民、非共産)


訳あって、遺言書を作成しなければならない事態になり、伯父は胆管癌を患っていて、末期には痛みを和げる為に、麻薬系の薬も投与されていたのですが、その薬が意識を混濁させるという事で、その薬の投与を中断して、遺言書の作成に挑みました。


さぞ、辛かったと思います。


ドラマとかでは、良く、弁護士が登場しますが、伯父の場合は、公証人役場と司法書士が関わっていて、弁護士は関わっていません。


安倍さんの場合は、暗殺ですから、当然、予測不可能です。


当日に、代表に就任しますかね?普通。


安倍昭恵さんは、何を辞めれば良いのでしょうか?


現在、ファーストレディですらない。

単なる、未亡人です。


しかし、一般の人ならば、脱税として罪に問われますよね?


安倍昭恵さんは、現在、正真正銘の一般人です。


何故、罪に問われないのですか?