この作品は、単なるコミックソングではありません。
冒頭から、消費税を批判しています。
自分の記憶では、4月から初めて消費税が導入されて、この作品は、その4月下旬に生放送で初披露されたと記憶しております。
僕らはこの美しい国を(美しい国とは、統一教会や、日本会議が好んで用いる言葉ですが、さださんは、勿論、そんな意味では用いていません)
この手で滅ぼそうとしている。
僕ら、日本国民、有権者は、改憲勢力を支持したら、本当の意味での美しい国、日本国憲法の下の国が滅びてしまいます。
愛しながら憎んでいる。
ニッポン、ニッポン言っている人達(主に権力者)は、韓国人が設立したカルトと手を結び、その政策に従い、日本国憲法を滅ぼし、純粋な日本国民を憎んでいるのです。