https://news.yahoo.co.jp/articles/14f52e2dc4e80944c97c884bda4e30af1b43582d


生きていようが、口があろうが、権力者は大きな力に守られているではないですか。


自分にとって、死人に口なしとは、こういう意味だと思っています。


最近起きた事件でいうと、宝塚の方が自殺されています。


この方が生きていれば、自分がどんな目にあったか?何をされたか?説明する事が可能だったのですが、この方が居なくなった事で、真相はわからなくなります。


加害者も、組織も本当の事を言う筈がないので。


死人に口なしって、そう言う意味だと思います。


生きていようが、口があろうが、本当の事を言わなければ意味がないし、司法さえ巻き込んで、そこに加担している大きな力。


モリカケ桜、あれだけの大きな汚職事件を起こしながら、ほぼ無傷だった当時の首相。


いくら、口があっても本当の事を言わなければ意味がない。


理財局長、あなたです、


さだまさしさんの

遥かなるクリスマス

の中に、

裸の王様に大人達は本当が言えない


それは、まさに理財局長の事ですよ。

(つくられた時期からすると、偶然の一致ですが)


https://news.yahoo.co.jp/articles/33c9cd251fe01956716491d76c2d5d2658eba193


これもそうです。

生きていようが、口があろうが大きな力に守られていたら、意味がありません。


物凄く重要な事を言います。


さっきから、大きな力。と言っていますが、大きな力の正体について。


通常、首相を2回務めた方は居ないので、何と表現して良いかわかりませんが、安倍晋三さんです。


一度目に首相を務めた時には、病気もあったのでしょうが、国民の支持を得られなくて退任したのも事実。


二度目に首相に就任した時は、何故、あれ程の権力を持ったか?


これは、鈴木エイトさんの見解ですが、一度目に首相に就任した時には、文鮮明は既に高齢で力が弱まっていた。


二度目に就任した時は、文鮮明が亡くなって、韓鶴子が代表に就任している。


それによって、間違える程の権力を得た。


と言う事です。


日本は、韓国人に支配されているのです。


韓国人の為に戦争するするのですか?

韓国人に命を捧げるのですか?