当ブログは、長野県から平和を訴えるブログです。
韓国発祥の統一教会に関わっている玉木さんが、一体、何を言っているのですか?
https://www.asahi.com/sp/articles/ASQ7M65TBQ7MUTIL02G.html
以前の参議院選挙で、こんな事がありました。
https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/sangiin/2019/16/skh43407.html
玉木さん、この時は国民民主党の野党共闘候補を支援しているではないですか。日本共産党と共に。
https://www.dpfp.or.jp/article/201786
長野県は、日本有数の平和を求める県だと自負しています。
この時の選挙は、改憲問題が一つの争点になっていました。
ところが、恐ろしい事に、その平和を望む、我々長野県区の有権者には、改憲反対の選択肢が与えられていなかったのです。
リンクを貼った通り、当選したのは国民民主党の候補。
当時の選挙で、参議院一人区で、国民民主党が野党共闘で当選したのは、唯一だそうです。
ところが、玉木さんは選挙が終わった途端、改憲派に寝返ってしまいました。
これでは、いくら、有権者が平和を求めても、改憲に反対しても、その選挙結果を出しても、どうしようもないじゃないですか。
その後、国民民主党から当選した候補は、立憲民主党に移籍し、コロナで亡くなりました。
現在の長野県参議院は、立憲民主党(野党共闘)が二人という状況になっております。