まずは、この二つの記事を公平に見比べて下さい。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230726/amp/k10014143081000.html


https://news.yahoo.co.jp/articles/1976d8b732388d939ac62c95068d6d23f3b64266


維新の方は、高圧的で一方的で、暴力的にすら思えます。


一方、立憲の方は、やさしさや思いやりを感じませんか?


どちらが平和的かは明確ですよね?


更に、維新の発言ですが、決めるのは有権者です。

国民主権ですから。


選ばれる側が何を言っているのか?

という事です。


ちなみに、自分の選挙区。

直近の参議院選挙では、今回、初めて維新の候補が立候補したのかな?

結果は、惨敗。


当選したのは、野党共闘候補。


自公の候補も落選しています。


自分の参議院選挙区は、一人しか当選出来ない一人区ですが、四回連続、野党共闘候補が当選しています。


維新なんて、候補者すら出していませんでした。


自分の選挙区からすれば、維新なんて殆ど支持されていない。

どころか、候補者すら出していない。


一方、日本共産党は野党共闘として、参議院では、4回連続当選。


衆議院小選挙区でも、当選している選挙区がある。


自分の県では、圧倒的に維新よりも日本共産党の方が支持されているのです。


有権者から支持されていない政党が、一定の支持をされている政党に向かって、何を言っているのか?


って事ですよ。


日本は国民主権の国です。

決めるのは有権者です。