新型コロナウイルス感染症対策として、接触感染や飛沫感染対策を講じているが…
少し、それについて疑義を生じている…
新型コロナウイルス感染症の流行初期に隅田川屋形船での感染例やダイヤモンドプリンセス号の船内隔離の感染例や大阪でのクラブにおけるクラスターを鑑みるとどう見ても飛沫感染とは思えない…
専門家では無いけど…ド素人考えでも、インフルエンザ等の飛沫感染にしては、感染力が強すぎる…
インフルエンザ等の感染力でかつての過去の例からして、その感染に至るプロセスとしては、どうしても飛沫では無いように思える…
特に屋形船では、キャリアから離れて居るにも関わらず、濃厚接触に当たらない感染をしていたり、ダイヤモンドプリンセス号の乗客の下船を誘導していた厚生労働省の係官が感染していたり、その係官は2メートル離れた場所にいて、マスクや手袋をしていたと云うし、(報道当初はマスクと手袋をしていたが…時間を経るにつれて手袋をしていたと云う事は報道されていない)大阪でのクラブにおいては、数時間の間に数十人と感染している事を踏まえると、飛沫感染では合点がいかず、違和感を感じている…
本当に飛沫なの?
だったら、国全体で飛沫感染予防を奨励している中でどうして感染者数が減るどころか増えているの?
それにダイヤモンドプリンセス号の船内隔離の状況からしても、とてもじゃないけど飛沫感染の感染とは思えない…
あれだけの感染者数を目の当たりをすると…
飛沫であんな広がりはしないだろうに…
普通に考えて… 
何か、マスクに関しても何か変⁉
マスクが感染予防の必須ITEMの様に云われて居るけど…
マスクは、Virus自体が体内から放出されてマスクを容易に透過する…
それが布マスクであれ、不織布マスクであれ、それは同じ事である。
ましてや、手作りマスク等に関しては…
以前からそれは分かっていたし、国会答弁でも厚生労働省の役人が答弁していた。
マスクはつばや鼻水等の飛沫(しぶき)や体液を抑えるだけのものである…
衛生的には有効に機能するが…感染予防としては甚だ疑問を感じずには居られない。
しないよりはしたほうが良いに決まっているけど…
まぁ、どうせ、世界的に癒着による利権が動いて居るだろうと容易に察しはつくけど…
飛沫感染とさえすれば、マスク業界が潤うとしているようにしか思えない…
それ以上は語らない。
飛沫感染じゃなければ何?と思うけど…
空気感染(Air real感染)でも無い…
それは、結核等とは同じような感染事例や症例が観られないからである…
それでは何か?
僕が1番疑っているのは、エアーゾル(限定的空気)感染である…
飛沫よりも遠くにVirusが飛ぶし、そのVirusが漂う事により大量にVirusを吸い込む事により感染するのではないかと考えれば、屋形船やダイヤモンドプリンセス号や大阪のクラブにおけるクラスターは合点が行き、合理的である… 
飛沫では説明の付かない点が解消するしね。
厚生労働省は、飛沫感染であるとする証拠をネット公開ではなく、放送で情報公開をするべきである。
また、エアーゾル(限定的空気)感染についても疑い調査、臨床研究を進める事をしてもいいのではないかな⁉ 
飛沫感染としての感染症対策を奨励しても効果がないのであれば…
数字は決して、嘘は付かないしね。
接触感染並びに飛沫感染とするのには納得が行かない…
それに加え、エアーゾル(限定的空気)感染に思えるのは、僕だけかな〜