5月31日までの会社への出勤を要せず、休暇を得るのにギリギリの攻防を展開…
文字通り、6月1日より出仕が決定…
だが、インフルエンザ特措法による緊急事態宣言が解除される見通しは無い…
寧ろ、再延長は必須…
だが、僕の生活環境や暮らしや会社の経営責任者の思惑からするとその時期がリミット…
できる限りのCOVID-19の感染予防にのみ特化して論じると遣れる事はやり尽くした…
今の巣ごもり生活から感染のリスクは、今よりも増大するが、決して、これからも自分が感染される事も無く、人に感染すつもりも全くない…
これまでの信念が水泡と化すからである。
去年の年末年始から体調不良や生活環境並びに人間関係等は最悪で有り、取り分け、COVID-19によるパンデミックの発生…
如何なる努力をしても決して前には進まない状況であった…
文字通り、八方塞がりの状態…
この程、その流れが断ち切られようとし、良い流れが生まれたのである。
その流れを決して逃してはならず、流れに沿って歩む事が大事で有り、その流れに乗る…
道が開けたのをビンビン感じる。
自然と流れに沿って歩める…
また、神様の道を一歩前進…
喜ばしい福音である。