多分、僕自身に悪魔憑きであるかも知れない…
今の所、睡眠や水を飲む事やタバコを吸うことは、最低限摂れているし、出来ている。
だが、その他の日常生活の行うべき事は、為されて居ない。
当然、巣ごもりで、一切、外に出ることや人と合う事やコミュニケーションを取る事を積極的に拒否している…
まぁ、悪魔の攻撃にしても、非常にその攻撃は弱く、苦痛や辛さを感じる様なものでも無い。
それは、何故かと云うと、僕自身にスピリチュアル的に特化した特殊能力を有しており、その悪魔の攻撃を非常に脆弱的にしている。
決して、身体的に攻撃を受けている物でも無い…。
悪魔も、その辺の所は十分に理解をして、肉体的な実力攻撃をしても無意味なのを知っている…
悪魔自身の望む様な結果には決してならないからだ。
何故なら、神様が僕を守護しているのを悪魔は知っている…
だから…心の弱さやメンタルへの攻撃を突いて、ジワジワとボクシングのボディーブローの様な攻撃を繰り返ししている…
だから、妄想や異常行動を引き起こす様な事態に発展していない。
今、メンタル的に苦痛や辛さは無い。
生活環境や経済的貧困並びに姦淫的欲望に付け込んだ非常に狡猾的な攻撃である。
故に、精神疾患に因る生活怠惰なのか、悪魔の攻撃に因る生活怠惰なのか判別し難い。
生活環境や経済的貧困により、絶望感を十分に味わっている。
それに加えて、職業的にもプライベートにも十分にやり終えた感があり、余生として隠居している意識が強い…
だから、早期に死を迎えても構わないと強く意識している。
この世に未練が無いのも確か…
神様によって、生かされているのも十分に感じて、今までの半生において、他人を活かす事により、自分を律して来たのも事実…
取り分け、神様の道に進む事を最近認識したばかり…
これからも、そうしなければならないと生きる意味を見出したものの、希死念慮が強い為、その葛藤やジレンマはついて廻る。
それに、人との関わりを物切りにしてきた事から、容易に孤独になる事が出来る…
取り分け、他人をシャットアウトする事など、簡単…
昨日、食事した事を最後に今日は食事していない…。
お腹が減ったと感じて居ない…
だから、今日は食事をしていない…
食欲が無いのだ…。
だから、精神疾患に因る生活怠惰よりも悪魔の攻撃に因る生活怠惰を疑うのである。
何にしても、このままの状態であれば、確実に死に至る…
故に、緩やかな自殺を行っている。
それが、自らの意思に基づく行為で有っても、他要因に因るものだとしても…。
恐らくは、今、こう云う状態や状況を脱したとしても、緩やかな自殺は、更に緩やかになるだけで何も事態は変わらないであろう…。