最近、平和で穏やかで平穏な日々を送っている…。
今まで、公僕時代は、激務で、穏やかに過ごせなかったし、抑うつ状態や強迫性障害や適応障害(衝動性亢進の治療中、その症状があまりにも重篤であった為、生きた心地がしなくて、地獄の日々であった…。
三十代は、主に抑うつ状態と強迫性障害の治療を重点において治療し、治療が終了している。
今、一般就労から格落ちで就労継続支援A型作業所で軽作業勤務…。
余裕が、あり過ぎて仕事とは思えない。
鴻巣市在住時代に二人の女性とお付き合いをして、その二人のうち一人とは婚約までして同棲生活をしていた。
あまりにも、二人の気性が荒いので喜怒哀楽が激しかったので、早く、平和で穏やかな平穏の日々を過ごしかったのである同棲時代は…。
婚約が解消して、別れた時にはホッとしたものだ…。
別れたあとの警備員時代も激務で、死に場所をどこか探していたものである。
漸く、一人暮らしで、親族や親しい人や愛するものを捨てて来た生活を送っている。
生活環境や暮らしが平和で穏やかで平穏な日々を暮らしている。
向精神薬を飲んでも飲まなくても同じ状態…。
やはり環境が適応障害の治療に大きな効果をもたらしている。
年齢的に、一般就労に移行するのは骨だし、このまま定年まで今の会社にいて、今の会社の仕事は、今まで経験した業務内容に比べると仕事をしているんだけど仕事に思えない位のものであるのである。
もう、気分的には、隠居そのものの生活をしている。
周りは47歳であれば、まだ隠居というのは早すぎると言うし、まだアグレシッブで楽しくしている人もいるというが…
で、最近は、あまりにも平和で穏やかで平穏な日々に物足りなくなり、今まで、平穏である生活を望んで居たのを実現してまもなく2年近く経つと、やはり刺激が欲しくなるものである。
自分の人生に人から巻き込まれたくないし、巻き込みたくも無いと思っていたのが、最近は、随分変わって来た。。。
穏やかな平和で平穏である暮らしにエッセンスを加え、穏やかで平和に過ごせる気の合う女性と付き合いたいとも思えてきた。
それに、職業的にも大冒険をして、またひと花咲かそうとも考えている今日この頃…。
直に、適応障害も寛解はいずれにせよ目の前だしね。
生活保護も12月から停止だし…
稼げば稼ぐほど自分の収入になるし…