こんばんは。
神戸・三宮に有る不動産屋で働いている上村謙一(けんち)です。
最近ちょろちょろ読んでいる本、
ドストエフスキーのカラマーゾフの兄弟の中に、なるほどなーというセリフがあったんです。
「怒ると言うのは人間が一番簡単に快楽を得れる方法だと」
すいません。完全に僕の主観と言うかあれなので、上記の内容見たいな事を書いていたんと思うんです。
書いてなかったらごめんやで。
「怒ると言うのは一番簡単な快楽を得る方法」
ってでもまさしくそうだと思った。
怒ると、なんかその一瞬だけは
俺は今怒ってるんだぞ!!みたいな変な気分になってある種気持ちよくなってるのかも。
昔は仕事中に意図して怒るようにしてました。
部下や後輩が失敗とかミスをすると、烈火の如く怒ってました。
その時はそれが仕事を前に進めていくための方法なのだとアホな解釈をしてました。
怒りのエネルギーを仕事を前に進めるエネルギーの変換できると。
確かにその時は、怒っている一瞬はある種の快楽があったかもしれない。
だから小説を読んでいた時にさっきの内容が出てきた時になんか妙に納得しました。
快楽を得るための一番簡単な方法。。。
でも、、、安易なしょうもない快楽だなと思う。今は。
今は仕事の事でもなんでも全てに置いて
「怒る」って言うのはスゲーーーーーーーダサいと思ってます。
怒っている人を見ると「ダセーーーーーーーー」と思ってます。
せっかく同じ24時間を過ごすなら、
ダサい一日よりもいつも穏やかでニコニコしているかっこいい人になりたい。
そんな一日を過ごしたいと思ってます。
昔のなんでもかんでも噛み付いて怒っていた時期が有るからこそ、
今こうして思う事ができるんだと思います。
なんの話しかわからなくなってきたけど、、、
ツラツラブログでした(笑)
明日からはもっと書くことの内容を考えてから描こうかな(笑)
序破急とかね。
おやすみなさいーーーーー