こんばんは。
神戸・三宮に有る不動産屋で働いている上村謙一(けんち)です。
今日はふと思ったんです。
「JAZZが流れている不動産屋」ってオシャレでクールでカッコ良いなって。
まぁ言いたい事はそれだけなんですけどね(笑)
なんとなく思ったんです。
違う不動産屋さんの店内にいく機会って意外と有るんです。
書類を持っていったり、鍵を借りにいったり。
その時にだいたい流れている曲は、
週間HITチャート的な有線のBGM。
別に悪くはないと思う。
実際に今僕が働いているお店のBGMは有線のヒットチャート的なやつで、
頻繁にGLAYが流れてくれるから僕的には最高です(笑)
でもね思ったんです。
「音楽」もその店の空気を作り出す大切な要素だと。
誰かが勝手に選んできた有線ではなく、
自分の意思で、自分の好きな音楽を流す。
そしてその場を空気を音楽によって作り出すって言うのは大切な要素だと思った。
だって女の子とデートしてる時に流す音楽ってめっちゃ気にするじゃん。
夕日を見ながら綺麗な海沿いの道をドライブしながら、
「おら、こんな村いやだぁ、おら、こんな村いやだぁー」
なんて聞かないでしょ?
絶対にオシャレなムードの有る曲を流すでしょ。
その感覚で自分の好きな音楽、
作り上げたい世界観を意識しながら音楽を流すと
めちゃくちゃかっこいい世界を作れるんじゃ無いかなと思う。
だって店内にはその世界を作りあげようと思えば作れるんじゃ無いかと思うから。
そんなカッコイイ不動産屋さんがあればめっちゃ素敵なのになと、
ふと、思ったのです、ブログに書いて見ました。
「JAZZが流れる不動産屋」
かっこいいと思うな、僕は。