清瀬市議会 令和7年第2回定例会
城野けんいち 一般質問
国語教育の充実について
目まぐるしいデジタル化、グローバル化の潮流の中、わかりやすさが重視され、あらゆることが簡略化される傾向にある時代だからこそ、あらためて言葉と思考の重要性を強く感じています。小中学校で行われている国語教育の実践、具体的な授業の事例などについて伺います。
教育部参事 学校では言葉を用いた活動の工夫をしながら、国語で正確かつ適切に表現する資質・能力の育成に努めています。例えば、学習を通して身に付ける力を事前に示し、明確な目標を持たせたり、作成した文章を互いに評価し合うことで、考えを深めさせたり等の工夫が行われています。
更年期障害の理解促進に向けた啓発を
更年期障害は個人差があるため、他人の目には見えにくいことから、言葉として知られていても理解が進んでいない現状があります。誰もが自分らしく、健康で生きがいを持って働くことができるように周囲の理解と協力は欠かせません。清瀬市で更年期障害への理解促進、啓発を実施していただきたいと思います。
生涯健幸部長 女性の更年期障害については、年4回の講座開催やリーフレットの配布を通じて普及啓発に努めています。一方、男性の更年期障害については、男性にも更年期障害が生じる可能性があることの周知が重要と考え、ホームページや市報などで情報発信を行い、理解促進を図っていきます。
更年期障害でお困りの方への支援を
市民の健康を考えると更年期障害でつらい思いをされている方に対して健康推進事業の一環として健康課題の解決に取り組む必要があります。民間との協働で、健康講座の開催やセルフケアなどを含めた支援体制を構築できないか見解を伺います。
生涯健幸部長 本市では、既に数社の生命保険会社や製薬会社などと地域活性化包括連携協定を締結しています。更年期障害に対して、協定締結先企業とどういった支援体制が構築できるかを研究していきたいと考えています。