湘南軽便鉄道のブログ

湘南軽便鉄道のブログ

「湘南軽便鉄道」です。

本ブログは鉄道、船など、乗り物全般について、記録も兼ねて記事掲載。
「湘南軽便鉄道」とは、かつて自宅にあった5インチゲージ自家用乗用鉄道。路線は湘南本線(ベランダ線・路程約0.01km)があったが現在廃止。

本ブログは、自家用鉄道・鉄道旅・保存鉄道・船旅・レトロな乗り物・模型等の記録用記事を公開。

※記事は記録等保存の観点から写真主体(写真は、基本スマホ撮影)
※記事、写真の著作権等は本人に帰属






(東京港竹芝桟橋)




年の暮れ、東京港竹芝客船ターミナル(東京都港区)


ターミナル内には、歴代東海汽船の客船模型が展示

これらは、東海汽船社員が趣味で制作した模型

かつて東京〜三宅島〜御蔵島〜八丈島中心に活躍していた東海汽船の大型貨客船「すとれちあ丸」の模型









2025年(令和7年)12月30日(火)、竹芝桟橋出航案内。
昼出航予定の東海汽船の高速ジェット船 伊豆大島行きは、海況が悪いため条件付き運行。


ターミナルには、小笠原諸島で新年を迎える大勢の乗船客


晴れ渡った朝の東京港

隅田川

レインボーブリッジ

朝9時頃、一隻の船が竹芝桟橋に近づいてくる。


東京港芝浦埠頭から、ここ竹芝桟橋へ回航されてきた「おがさわら丸」


芝浦埠頭で貨物を積み込み、ここ竹芝桟橋で客を乗せて、小笠原諸島父島に向かう。


竹芝桟橋接岸作業に入る。


冬の朝は、近くのビルに反射した太陽光が船体に当たり、ジンベイザメのような模様になる。







ゆっくり接岸












船尾

船の周りにカモメが舞う。


岸壁に繋ぐロープが下ろされる。



竹芝桟橋に接岸完了


荷役開始



積み込んだコンテナの一部をいったん下ろす。












この日は12月30日(火)。
午前11時00に東京を出発し、小笠原諸島父島に向かう。

東京から父島まで、距離約1,000km、片道24時間の船旅。


父島には、翌日12月31日(水)午前11時00分に到着予定



「おがさわら丸」と東京スカイツリー




船尾


午前10時から乗船開始

小笠原諸島で新年を迎える人たち。

船尾では荷役作業

竹芝桟橋で小荷物などをコンテナに積み込む。




コンテナを再び積み込む。















隅田川



竹芝ボードウォーク


外部デッキには大勢の乗客

この日、父島に向かう乗船客は756名。



船内に出帆5分前の合図の銅鑼(どら)が鳴る。


タラップを取り外す。

午前11時00分出港の笛が鳴る。

岸壁に繋げられたロープを外す。

船尾のロープも巻き取る。

2025年(令和7年)12月30日(火)午前11時00分、東京港竹芝桟橋出港。

小笠原諸島父島には翌日12月31日(水)午前11時00分到着予定。

ゆっくり後進

世界自然遺産で、亜熱帯の小笠原諸島・父島に向かう、多くの乗客


長声一発、汽笛が鳴る。






「行ってきます」と、手を振る乗客たち。



マストには2基のレーダが回る







船の周りにカモメが舞う。



日の出桟橋を出港した東京都観光汽船の水上バス「竜馬」


後進する「おがさわら丸」の前を通り過ぎ、浅草へ向かう。










隅田川を遡り、浅草へ向かう水上バス

向きを変える「おがさわら丸」







冬の太陽

「おがさわら丸」が出港し、竹芝桟橋に静寂が訪れる。

向きを変え前進



奥には、東京臨海副都心のお台場地区が見える。


往路航行中の波高は、1.5〜2.5mと概ね良好


年末年始の小笠原諸島の天気は、残念ながら雨がちの予報。


復路は、小笠原諸島父島を2026年1月3日(土)15時00分に出発し、東京には1月4日(日)15時00分に戻ってくる予定。

復路の航海は、冬型の気圧配置による季節風で海況が悪く、父島出港時は波高5〜6mの大時化で激しい動揺しての航海となり、その後東京湾に入るまで3〜4mの高波が続く見込み。厳しい冬の航海となる。





ご安航を。





★動画↓


※2025年(令和7年)12月30日(火) 


(終わり)