ホーチミン~最終章~ バイバイホーチミン
10月20日、ホーチミン最終日の続き。
聖マリア教会に行こうとしてたのを思い出し教会へ行った。教会についたけど門があいてない。ガイドブックを見ると午後は15時から16時の間しか教会はあかないみたい。もうちょっとで15時だったので近くにあるダイアモンドプラザというデパートで時間をつぶすことにした。
汗が気持ち悪かったのでダイアモンドプラザのトイレに入ってウェットティッシュで体を拭いてみたら、腕と足の露出部分が結構よごれてた。たぶんバイクや車の排気ガスによる汚れだと思う。それだけ交通量が多いってことを思い知らされる。
15時過ぎに再び聖マリア教会へ!外観はやっぱりヨーロッパ調でパリとかにありそうなかんじ。中に入ろうとすると入り口付近に物売りやコ○キがうろうろ。。。気にせず中へ入る。中は広くて置物がたくさんあった。写真を撮っていいようだったので写真を撮る。一通り見終わると席について目を閉じてみた。せっかくの教会なのだから懺悔をしようと思い、目をつぶったまま「今まで人に迷惑をかけたり傷つけたことを全部許してください、神様」と心の中で唱えてみた。笑 そのまましばらく目を閉じて座っていたら蚊に刺された。
教会を出ようとしたら、外はスコール。。。出口付近で雨がやむのを待つ。すると警備員の男の人が話しかけてきた。彼の名前は「Vi(ヴィ)」さん。
「一人で来たの?」「うん」、「いつホーチミンに来たの?」「おととい」、「いつまでいるの?」「今日の夜中に帰るよ」、「傘持ってないの?」「持ってないから雨宿りしてるの」、などなど彼が英語を話せたのでなんとか会話ができた。この人警備員なのによくしゃべるな~と思っていると、「僕の仕事が終わったら連絡するからバイクでドライブしてそのあと夕飯を食べよう」といわれた。これはナンパですか?笑 ヴィさんはいい人っぽいけどもし何かあったらとちょっと怖かったので断った。そしたら「なんで?」と聞かれたので「あなたのことをよく知らないから…」と清純っぽく言ってみた。そしたらすんなり引き下がった。笑 やっぱりヴィさんはいい人。雨が止んだのでヴィさんにバイバイして少し名残惜しかったけどまた歩き出した。
ドルが結構余っていたのでその辺にあったツアーインフォーメーションで両替してもらう。ホテルでの両替より高く両替してくれた。ラッキー!そろそろお土産を買わなきゃ。
パスター、ドンコイ、レロイ通りでさっき目星をつけておいた物を買いに行く。他にもいろんなお店に行きまた値段交渉をしたり、国営百貨店のスーパーでも買い物をした。値段交渉もかなりなれた。買い物を終えると外はもう暗い。両手には荷物がいっぱい。。。とりあえずいったんホテルに戻って荷物を預けてこようと歩き出した。タクシーを使おうか迷ったけど昨日のタクシーの運転手を思い出したので頑張って歩いて戻った。荷物がいっぱいで手が痛くなったけど何とかホテルに到着。スーツケースを出してもらって買ったものを詰めしこんだ。もう入らない、この後はもう買い物は無理だなぁと思った。またスーツケースを預けて身軽になってまた外へ出た。
なんだかんだで6時半を過ぎていたので夕飯を食べに行こうと思い、ガイドブックに載っていた「ビァトゥオイティエップ」というビアレストランみたいなところを目指して歩き出した。ホテルから結構遠い。。。20分以上歩いたかも、、、しばらくするとそれらしき建物があったけど名前が違う。。。外にいたお店の人にガイドブックを見せてこれってここ?ときくとうなずいた。名前が「107」に変わったらしい。
テラス席は白人観光客たちで賑わっている。明らかに一人で行くお店じゃないなと思いながらも中に入るとウェイターが来て「ひとり?」と若干引き気味に聞いてきた。笑 完全なる場違いだけどもう遅いと思いうなずく。
室内の2階の席につきとりあえずビールとアメリカンなソーセージとポテトがプレートにのっているやつをオーダー。そーいえば今日は午前中のフォーとカフェでのアイスしか食べていなかったのでお腹がペコペコに喉カラカラ状態だった。なのでビールが激ウマ!!グビグビ飲めちゃう。そのあと生春巻きと黒ビールも追加。生春巻きもおいしい。黒ビールもおいしい。でもやっぱり一人より誰かと食べ飲みしたほうが楽しいと思う。時計を見るともう8時すぎだったのでそろそろ出なきゃと思いチェック。ドンも結構余っていたのでおつりが結構あったけどそのままチップとしてウェイターにあげた。
ホテルには8時55分に迎えの車が来るのでほろ酔いで散歩しながら戻った。迎え時間の10分くらい前にホテルに到着。そしたらこっちについた日に一緒にコンビニに行ったO山さんも今日帰る日だったらしくロビーでまっていた。O山さんも一人で飲んできたらしく酔っぱらっていた。笑 しかもホーチミン大統領?のTシャツまで着ている。笑 どうせなら一緒に飲みに行けばよかったですね~なんて話しているうちに迎えのワゴン車が来た。イケメンベルボーイにバイバイしたかったけどこっちに気付いてくれなかったので少しショックなまま車は発車。
車の中ではO山さんと迎え兼通訳のオッチャンと3人で盛り上がって楽しかった。ぼったくられた話や、「○○は普通○○円くらいだからかなりぼったくられてるねー」ってオッチャンが教えてくれたり、メコン川、お土産は何を買ったかなど、その時はもう全部いい思い出になっていた。THANK YOU Ho Chi Minh!
空港に着いてO山さんと一緒にチェックインにいったら席が隣同士になってしまった。日本に着くまで一緒だと気を遣いそうだったのでちょっと。。。と思ったけどまぁいいや!
飛行機の時間になるまでラウンジでO山さんとビール飲みながらいろんな話してたらすぐに搭乗時刻。
飛行機に乗りホーチミンを発つ。
バイバイホーチミン!
めっちゃ楽しかった!
このベトナム旅行はかなり濃く感じられました。ベトナムコーヒー並みに。
END
ホーチミン~第5章~
10月20日、ホーチミン最終日。
朝9時、子供たちの声で目を覚ます。ホテルの隣には小学校があり窓からちょうど校庭が見える。7階で爆睡しているあたしを起こしてしまうほど子供たちの声と学校放送の朝の音楽はおおきかった。
とりあえずシャワーを浴びよう、、、あ、シャワーでないことを思い出す。。。ダメもとで蛇口の近くにある変なでっぱりを引っ張ってみた。で、でた!もっと早くきずけばよかった。
10時過ぎに最上階に朝食を取りに行くと、朝食時間、10時までだった。「sorry,,,tomorrow」レストランの女性が申し訳なさそうにいってきたけどわたし明日はここにいません。とはいえず「thanks,bye」。まあそんなにお腹すいてなかったからいいや。
部屋に戻り少し部屋の中をきれいにしてすべての荷物を持ちロビーへ。
ロビーでチェックアウトをしスーツケースを預けてドルをドンに両替してもらい外へ。
今日は最終日なのでホーチミンシティの観光とおみやげを買おうと決めて歩き出す。ホーチミンの街並みはヨーロッパの街並みみたいで意外と好きになった。街には現地人はもちろん白人、黒人、黄色人、様々な人種であふれかえっていた。今日も朝からバイクタクシーやシクロのおっちゃんたちに話しかけられた。そんなことよりまずは朝食をすませたい。
昨日食べれなかったフォーを食べなくっちゃ!ガイドブックを頼りにフォーのチェーン店「フォー24」をめざす。思ったよりすぐに見つかった。時間は11時くらいだったためかお客はあたしを含め4組くらいしかいなかった。店内はきれいで昨日夕飯を食べたレストランより清潔感があった。ウェイターに「牛肉のフォー」と「ベトナムコーヒーwth milk」をオーダー。注文後数分でコーヒーとフォーがきた。初の本場のフォーは、、、、激ウマ!うまうま!馬!スープがさっぱりでフォーがするする入っていくからおいしい。牛肉は見た目火のとおりがミディアムくらいで「大丈夫かな?」と思ったけど、めっちゃおいしい!満足!!ベトナムに来てこれが一番おいしかった。
お店を出ると、買い物は荷物になるから先に観光しようと思い歩き出す。声をかけてくるバイクタクシーやシクロのおっちゃんにもなれて冗談っぽく「no thank you」っていえる余裕もでてきた。ココナッツジュース売りの女の子がいたので写真を撮らせてというと快くOKしてくれた。写真を撮り終えるとお決まりのように女の子はココナッツジュースを買ってと言ってくる。っていうかまだ返事もしてないのにすでにココナッツの実の上の部分ををきってストローをさして渡してくるので買うしかない。笑 「hou much?」ときくと「4」。4は高ぇだろ!笑 まぁでも写真撮らせてくれたからいいやと思いきちっと4万ドンをはらう。そしたらミネラルウォーターもくれた。
ココナッツジュースの味はまずかった。。。飲めないわけじゃないけどもう今後かうことはないと思うくらい。でもココナッツの実を飲みながら歩いてるあたしはなんだかバケーションを満喫してる人っぽいじゃん!と調子に乗りなぜかルンルン♪
ルンタルンタ歩いてるとバイクタクシーなんだけどちょっと変なおっちゃん登場!日本語で話しかけてくるからあたしも話しながらあるいていたら「そのココナッツジュースいくらだった?」と聞かれ「4万ドンもしたよ~」というと「ばかーそれ2000ドンくらい」といってきた。・・・知らないほうがよかった。おっちゃん今度はいきなり「なぁんでやね~~~ん!」といってきた!なんだこいつ!笑 続いて「カットチャンッペ!(ポーズつき)」「ウィッシュ!(ポーズつき)」ほかにもいろいろ日本で流行ってた芸を披露してくる。爆笑するしかありません!おもしろいからしばらく立ち話。おっちゃんは日本が好きらしい。一番好きな芸能人は「志村○ん」らしい。新しい日本のネタを教えてほしいと言われたけどそんな時に限って思い浮かばない自分が無力。おっちゃんは最終的に「チョロン(チャイナタウン)にいこう」といってきたのでチョロンはガイドブックによると2・3時間かかるらしいから断ってさようなら。。。
また歩き出す。「革命博物館」の前を通ったが、昨日会ったIさんに「革命博物館は入場料かかるしおもしろくない」といわれてたので入らずに通過。するとまた変な人に話しかけられる。彼女は30歳の現地人らしい。彼女の仲間と思われる女性が少し離れたところであたしたちを見ている。あやしい。彼女の話はいとこが数か月前から東京の学校に通い始めたらしく友達がいなくて心配だという。だからあたしに友達になってあげてというわけだ。そしてあたしの電話番号を聞いてくる。電話番号を教えるのは危険だと思ったので断ると、じゃあこっちから電話しようといって公衆電話に連れて行かれそうになったのであたしは「sorry!!」といって逃げた。
パスター通りやレロイ通り、ドンコイ通りなどのファッションや雑貨などのおしゃれな店が並ぶ通りをしばらくウロウロ。ショッピングビルなんかの作りは都会的でさすが発展途上国だとおもった。昨日行ったメコン川のほうはかなりの田舎だったのに、栄えているところとそうでないところの差が激しい。
2時過ぎくらいにガイドブックに載っていた「furrny(ふぁーにー)」というカフェに行った。さすがガイドブックに載ってるだけのことはあって上品でかわいいカフェだった。店員さんもすごく愛想がよくこっちで行った飲食店の中で一番いい印象。ファーニーでシクロに乗った鳥のようにデコレーションしてある可愛いアイスをたべた。激ウマ!!ファーニーを出るときに、さっきショッピングビルでもらった赤いバラをわざと置きっぱなしにして出て行ったら(ずっと持ってるのが嫌だったので笑)、店員さんお店の外まで走ってきてバラをとどけてくれました。「いらないからわざとおいてきた」とはいえず「thank you!!」といってバラを受け取るとニコッと笑ってファーニーに戻っていきました。ベトナムにも優しい心の人が結構いるんだなぁ。。。。
つづく
ホーチミン~第4章~ナイトマーケット編
お酒が入ったので若干ほろ酔いでベンタイン市場のナイトマーケットへ。
ベンタイン市場は昼間は室内型の大きな市場だけなのだけど、夜になるとナイトマーケットが加わり外にたくさんの屋台やお店が設置される。まるで毎晩お祭りみたい。
まずは室内の市場を一通り見てみる。場所によっては生ものを扱ってるお店もあるのでくさいところもある。売子の人たちはたくさん声をかけてくる。「おねぇさん、おねぇさん」「これ安いよ~」etc. 少しでも止まって見ようとするもんならば腕をつかんでくるときもある。おもしろい。
外に出てナイトマーケットを見てるとひとりのおっちゃんにつかまった。偽ブランドのバッグや財布の出店だった。自分の財布がボロだったので安く買えれば買っちゃおうかなと思った。
財布を選ぼうとするとおっちゃんがいろいろお勧めをだしてくる。けど、どうもおっちゃんとは趣味が合わないみたい。。。おっちゃんが出してくる財布は全部ダサく見える。。。適当にあしらいながらも「これにする」ときめた。
偽ブランド財布値段交渉のゴングが鳴った!おっちゃんが電卓で金額をうってくる。それを見たあたしは電卓を奪い取りおっちゃんが売った金額の半分の金額をうっておっちゃんにみせた。「はぁぁぁ!?なにこれぇ~?だめだよ~これほんものだよ~」おっちゃんが叫ぶ。実際本物じゃない。おっちゃんは気を取り直してまた電卓に数字を打った。最初の金額よりは少ない金額だったけどまだまだ高かったのでこっちも負けずに電卓を取り数字を打つ。相変わらずオーバーリアクションのおっちゃん。これを何度か繰り返す。次あっちが負けなかったらもう買うのやめようと思って最後の望みに出た。おっちゃんはあたしが出した金額を受け入れなかった。なので帰ろうとするとおっちゃんは引き留めてきた。引き留めるってことはもっと下げれるってことだと思いまた交渉が続いた。でもこれでもういい加減最後にしようと思い、電卓を渡すと「だめだよ!」といわれたので「じゃいいや~ばいばーい」と言って去った。今度はおっちゃん追ってこなかったので、今の財布の大体の値段がこれくらいだったんだということがわかった。
そのあとも何件か出店を回って交渉をする。できるだけぼったくられないように・・・。慣れてくると交渉や現地人とのおしゃべりがすごく楽しくなってきた。
とくにある出店の女の子と男の子がおもしろかった。最初に女の子が「ねーさんねーさん、なにさがしてる?」「ん~」「ねーさんこれは~?」そのお店は小銭入れやスカーフなど細々とした雑貨が売られていたのでばらまき土産にいいかなと思い小銭入れを10個くらい選んだ。女の子はフレンドリーで交渉も楽しく進んだ。腕を組んで来たりあたしをばしばし叩きながら「安すぎるよ~」といってきたりのりがかなり良かった。隣の出店にいた男の子もあたしたちの交渉を楽しそうに見ながらはやし立ててくる。交渉が成立し。小銭入れ10個を約300円くらいでかった。隣の男の子は待ってましたとばかりにあたしを自分の店に呼び込む。女の子と男の子は友達同士みたいだったので、男の子の店にも寄ってみた。男の子はTシャツを進めてきたので「ホーチミン大統領」の絵がかかれたTシャツとベトナムの国旗のTシャツを選んだ。交渉開始!さっきの店の女の子もはしゃぎながら見てる。そのうち女の子はあたしが持ってたガイドブックを奪って興味津々でみている。その間も男の子とあたしは交渉している。「あ~!!ねーさん!やすすぎだよっ!!」「いやいやっ!まだまだいけるっしょ!」これを繰り返しようやく交渉終了。Tシャツ2枚購入。交渉が終わっても3人ではしゃぎまくってしばらくしゃべってた。二人はあたしを18才くらいだと思っていたらしく22歳と言ったら驚いていた。(←もしかしたらお世辞だったのかも) 二人はたぶん20歳くらいかな?あたしの髪型に「なにこれー!爆笑」といってきたので「これ日本で流行ってんだよ!」と女の子の中では流行ってないけどいっておいた。最後に二人の写真を撮って、女の子とも二人でとってばいばい。この二人はほんとに楽しかったし出会えてよかったと思った。
またナイトマーケットをプラプラして時計を見ると夜の10時過ぎくらいだったのでそろそろ帰ろうかと思いホテルに向かった。もう道も完璧だ。ナイトマーケットが楽しかったのでルンルン…ホテルの近くのコンビニで少しお酒を買った。
ホテルの部屋についたのは10:30くすぎくらいかな。部屋についてからはなんだかんだ自分のことをしたり、ビール飲んで日記書いてたりして、12時くらいには寝ました。そーいえば前日寝れなかったし朝からフル活動してたのでくたくたでした。昨日の夜とは違い怖さもなくなり爆睡。
明日は最終日。
次へ続く。