面倒な企業研究をしなくても、1日5分読むだけで面接官をコントロールするブラック面接術 -8ページ目

面倒な企業研究をしなくても、1日5分読むだけで面接官をコントロールするブラック面接術

普通の大学生が他の優秀な就活生との競争を勝ち抜くマル秘就活テクニックを公開します。
あなたにはこのブログを読んで内定を総ナメしてほしいと思います。


どうも、あなたを内定に導くKENです。

今回は面接だけでなく恋愛でも使えるテクニック
未来を想像させて面接官を惚れさせる方法
をお伝えしたいと思います。



今回はさっそくワークをしていただきます。

あなたは今家電量販店にいます。

そこで店員さんにカメラのセールスを掛けられました。

『このカメラは手ブレ補正機能がついています。
そして落下しにくいです。操作がしやすいです。』




『このカメラは手ブレ補正を機能がついてるので
あなたの家族を綺麗に撮影します。

そして手にフィットするようにつくってあるので
今まであったうっかり落としてしまうということを防いでくれます。
さらにボタン配置が抜群に良いので誤った操作を起こしません。
ぜひ家族の記録を永久保存しましょう。


と説明されました。

どちらの方がより響いたでしょうか?



そうでよね?後者の方ですよね。

これはなぜうかというと後者の表現は実際に家族を
撮影しているところや操作しているところを想像させるように書いたからです。


するとあなたは無意識のうちに商品に対する購買意欲が湧いてきます。

このテクニック、成績が優秀な営業マンや異性を手玉にとる人たちが
よくやっている手法の1つです。


『○○くんはきっと良い旦那さんになるよ』
とか
『今度遊びに行こう?』

なんていう小悪魔な女の子の台詞なんてまさにそれです。

あなたはその女の子と一緒似るところを連想して
知らず知らずのうちに好意を頂いてしまっているのです。

ではこのテクニックをどう生かすのか?

簡単です。

『もし私が御社に入社したら~~~をします。』
という切り口で話せばいいだけなのです。

たったこれだけのことで面接官の中には一緒に働いている
あなたを思い描いてしまうのです。

ただここではあまり具体的なことを言わない方がいいでしょう。

具体的な話をして外してしまうと面接官は覚めてしまいます。

あくまでこうしていきたいであったり、説明会で述べていた
収益のコアな部分や今後のビジネスプランなどを上げるのがよいです。

以上、未来を想像させて面接官を惚れさせる方法でした。

ちなみに私は就活の後でもこのテクニックを使い女の子を
惚れさせることにも成功しました。