ペンの持ち方が、ずっと変でした。
持つというよりも、握る感じ。
変なのは知っていたけれど、
下手なりに文字は書けるし、別に疲れることもない。
でも、どこか子供っぽくて格好悪いような…。
去年の秋、何の気なしに正しいペンの持ち方をWEBで見て、
矯正してみるかと思い立った。
そのサイトによると、
中指を座布団に、親指と人差し指でつまむように持つそうだ。
▼
やってみたら、最初は違和感が凄い!ろくろく書けない。
なにしろ「握り持ち」は何十年ものベテランで、体に染みついているんだものね。
でも我慢して続けていると、徐々に違和感が薄らいできた。
さて、持ち方を矯正して何か効果があったかというと、
確かに書きやすい。ペン先の動きがコントロールしやすい印象。
悪筆が少ーしだけましになったような気がする。
さて、今年の年賀状。宛名を書きながら、
「お、今年はきれいな賀状になるかも」と一瞬、悦に入ったが、
見直してみると、やっぱり金釘流の情けない文字。
持ち方だけじゃなくて、書き方も練習しなければダメなのね。

