今日から家族で年末の大祓と御礼参りを兼ねて、成田山へ。
その前に今日は、何年かぶりに東京ドイツ村に寄って、イルミネーションを見に来ました
イルミネーション始まる前に、子供たちは珍しく乗り物に乗ったり、アーチェリーやったり
普段は、喧嘩ばかりの3人ですが、上の2人が一番下にも気を使ってくれて、普段なら一緒に行動するのも避ける、中2男子も珍しく一緒に行動してくれてたわ
長女も長男も中学になってから、学校に行けたり、行けなかったりだけど、こうして家族みんなで出かけられて、子供同士も共通のゲームで盛り上がれて、喧嘩が減ったのは喜ばしい事だと、つくづく思う。
学校に行けなかったりすると、全てをマイナスに捉えてしまいがちで、家族の雰囲気も重くなりがちだと思うけど、こうして、家族がまとまっていられるのが大事だと思う。
それぞれが不安がないと言ったら、それはウソかもしれないけど、それぞれが自分自身と真剣に向き合っている時期だと思えば良いのではないかな。
な〜んて思えるようになったのは、アカシックに出会えたから
それまでは、本当に葛藤の嵐
どうしてこーなるの
なんで私が
の
ドードーめぐり
そんな状況の中で、アカシックに出会えて、
この1年は私自身も自分と向き合えたからこそ、学校に行けないことも受け入れられるようになったし、何よりも自分が10数年前に、漠然とやりたいと思っていた事が、現実になりそうな感じに見えて来たー
子供たちを自立させるのが親の務めだと思っているけど、その道筋はいろいろあって良いと思う。
今の教育制度についても、自分なりに感じるところはある。
学校に行けない=弱い子=ダメな親
という世間のイメージはまだまだ強いなぁ…と
私自身が感じているのも事実
でも、一番悩んでいるのは、やっぱり
学校に行けない子供自身だと思う。
そんな毎日から自分を解放させている結果が
この達人っぷりなのかなぁ…
私にはマネできない
今日はMyバチ持ってきていなかったので、
やりにくかったらしい…。
これも何かの役に立つのかなぁ
達人をやっている子供を見るたびに
スゴイなぁ…
としみじみ思う今日このごろ