|・д・)ﾁﾗｯ
もう少し様子を見て斑が入らないようなら、その茎を間引いてみようかと思います。
グチャっとした花が葉にくっついて、干からびます💦
（´∀｀ｏ)「いらっしゃい♪」
「ブログ居酒屋てじゃくへようこそ！」
(^ ^)
我が家ではラベンダー(グロッソ)に囲まれるようにコンパクトガウラが咲いてくれているのですが、このアングルから眺めるガウラが私は好きです
分かってもらえるかな～(笑)
ヒペリカム トリカラーの花も咲き始めました
先祖返りしてしまったのでしょうか
新しい葉に斑が入っていません💦
今回の本題は「さつき」についてです
我が家では家の購入時に何本か さつき と つつじ が植えられていました。
翌年、私の好みの問題で つつじは処分をし、さつきは移植などもしながら現在は生垣のように連ねて植えてあります。
常緑低木としてはすごくよい植物だと思っているのですが、私が唯一気に入らない点は、開花時期(花持ち)が非常に短い事です。
極端なことを言うと、開花後に雨が降るとすぐにグチャっとなり、綺麗な状態とは言えなくなります。
雨が降らなければ1週間～2週間持つかもしれませんが、雨が降った後はすぐにダメになります。
雨上がりに撮影したさつきの花
写真では分かりにくいかもしれませんが、花の中心に雨水が溜まっているのですが、それが太陽光で温められ、茹で上がるような感じで花が痛むのではないか？と考えています。
そして2日～3日程度でこのようになります。
言葉は悪いですが、これがすごく汚いんです。
さらに厄介なのは、この枯れた花を取り除きたくても、スムーズに取り除けないのです💦
密集した葉に絡まっていたり、葉にくっついたまま乾燥して取り除きにくくなる感じです。
放置しているとこの状態がずっと続きます。
真夏まで放置し続けると、カラッカラのチリチリになって、強風で自然と落ちる...っていう感じです💦
ガーデニング好きにとっては、そこまで放置し続けることは出来ません
面倒な作業ではありますが、今日はその枯れた花を取り除きました。
どうでしょうか
大部分は取り除けましたが、全てを取り除くことは不可能です。
雄しべなのか雌しべなのか私には分かりませんが、花の中心にあるピヨ～ンと伸びた部分がしぶとく茎に残ってしまいます。
(￣▽￣;)ある程度で諦めます(笑)
ほうきを使って表面をシャッシャッと仕上げしても良いと思いますが、それをやると跳ね返りのカスがご近所さんの庭に落下してしまったりもします💦
と仕上げしても良いと思いますが、それをやると跳ね返りのカスがご近所さんの庭に落下してしまったりもします💦それでは迷惑をかけてしまうので、丁寧に手作業をする必要があるのです。
花持ちが良ければこの作業は苦にはなりませんが、咲いてすぐにダメになってしまうので、どうなのでしょうかねというのが私の素直な感想です。
というのが私の素直な感想です。他の植物に植え替えをしたいと思ってはいるのですが、常緑低木で他に良さそうなものが今の私には思い浮かばないので、もうしばらく育ててみようかとは思っています。
みなさんがオススメしたい常緑低木がありましたら教えて欲しいです
(オタフクナンテンは既に植えてあるのでそれ以外で、隣地境界線に植えても大丈夫そうなものが希望です)
ちなみにオタフクナンテンは最高ですね
(≧∇≦)b
今回の記事が、今後庭にさつきを植えてみようと思っている方への参考になれば幸いです。