ベトナム、ハノイ、ホーチミン思ってたより遥かに都会でした。
今まで韓国、中国、タイ、ベトナムと見て来ましたが、東南アジア、特に発展途上の国には日本にないパワーが確実に体感できます。
先進国のような高齢化社会とは正反対で、若者層がもっとも多い人口比率。
年々と倍になってく給料、発展してく街並み。銀行にお金預ければ年利16%です。
「一円でも安くそしてより良い物を」
減っていく人口(お客様)に対して増えすぎた供給が織りなす利益圧縮型の首締め合戦が基本の日本の市場とは違うなにかを感じます。
洒落たBARはいつも満席です。
クラブに行けばシャンパン、シャンパンまたシャンパン。
バブルが弾けたあとの日本で生まれた僕らに、「あ、これがバブルか。」と教えてくれます。そして成長っていうモノの本当の意味を。
まだまだ入り口なんだろうな。
クラブは次から次に潰れ、遊んでても変な目で見られ、頑張っても沢山国に持ってかれちゃって、働かない人の生活保護してる。
自分より若い人たちに働く意欲をつくる事。
国に頼るだけじゃなく自分たちで動かないと国もなにもかも本当に潰れちゃうと思いました。
僕らの年代は特に行った方がいいと思う。
20年後、30年後。
それはあっという間にやってきます。
次はマレーシア、インドネシア、インド、カンボジア辺り行きたいなー。
iPhoneからの投稿