品川区でも、全ての生徒が優等生ではない? | 昭和のプロレスラー、健悟の稲妻日記

品川区でも、全ての生徒が優等生ではない?

全国のプロレスファンのみなさ~ん、こんにちは!


今日の東京は雨、冷たい雨が降っています。



全国的に天気が悪いですね?



私は品川区の区議会では常任委員会は文教委員会に所属しています。

 

昨今の学校教育は以前の教育と比べて大きく変化したのだろうか?



少し大げさな言い方になりましたが、私たちの頃も現在も大きな違いは無いのかな?と、思えてなりません。


現在の子供たちと、私たちの子供時代。



先ほどテレビのニュースを見ましたが、東京は八王子の中学生が14歳の子供が、包丁を持ってバスジャックしようとして逮捕。


どうしたものか?



学校は、成績さえ上がれば良いのか?学校はどの様な教えをしているのか?


日本全国の都道府県、市町村の教育委員会の教えとは?


品川区でも全ての生徒が優等生ではない?


しかし、勉強だけが能ではありません。


学問の成績が良ければそれで良いのか!



全国平均を超えていれば教育委員会は満足なのか?



いくら頭脳明晰でも、社会常識が欠けていたら?どうしますか?



この度のバスジャック事件は、教職員や教育委員会にとっては考え処でしょう。



あまり学問や成績にこだわり過ぎは危険だ、と思っている木村健悟でした。



それでは、また。