猪木さんは『俺のテーマソングを聴けば、日本
全国のプロレスファンのみなさ~ん、こんにちは!
今日の東京は朝は雨、これから晴れそうです!
いや、晴れてます!
さあ、本日のプロレス話は、タカチャンさんからの質問です!
ここから
健悟さん、おはようございます(^O^)
昨日はまたまた私ごときの駄文を引用していただき恐縮です(^^ゞ
さて今日はレスラーとテーマソング(入場曲)について健悟さんに質問です?
かつて猪木さんは『俺のテーマソングを聴けば、日本の誰もが猪木だって分かるんだ。お前達のテーマソングを聴いて分かる人はいるのか?』
との発言をしてますけど
選手のイメージ作りには欠かせない重要なものですね(^.^)b
テーマソングをコロコロ変えるレスラーもいれば猪木さん長州さんのように一つの曲でずっと変わらないレスラーもいます(>_<)
蝶野さんは『テーマ曲の付けられかたで会社のレスラーへの期待がわかる』とインタビューで答えてますけど…
①テーマ曲を決めるときにどれぐらい本人の意志が尊重されるのか?
②それは会社への貢献度によって変わるのか?
以上が質問です(^O^)
ご解答よろしくお願いします(^O^)
ここまで
質問、有り難う!
各選手には、入場テーマ曲がありますが、昔は有りませんでした?多分!
いつ頃からでしょうか?
覚えていませんが、テーマ曲になってお客さんや会場全体の雰囲気が良くなりました。
選手の曲が流れ始めると、会場が興奮のルツボへ!
今や無くてはならない物になってしまいました。
私のテーマ曲「クリッター」は藤波とのワンマッチ興行で負け、海外に出た時アメリカで探して来た曲でした。
映画の主題歌だったと記憶しています。
聞いた瞬間、ワクワクし血液の流れが速くなりました!
これだ!
レコード屋さんを探し回りましたね。
そんな事はどうでも良いか!
質問の回答になっていませんね。
①テーマ曲を決めるときにどれぐらい本人の意志が尊重されるのか?
ですが、あまり本人の意志は無かったんじゃーないかなー?
私の時、ビューティフルフライは本人の意志関係なかった!
②それは会社への貢献度によって変わるのか?
変わらねーよ!そんなの!!!
う~ん、だから俺は出世しなかったのか???
私、健悟が書いたダイエット本!
食事療法だけではダメ!必ず、リバウンドが来ます!
だから・・・・・!
アントニオ猪木、伝説のDVD 「四角いジャングル 」