特にアントニオ猪木さんには人一倍もって・・・・・
全国のプロレスファンんのみなさ~ん、こんにちは!
今日の東京は晴れ?曇り?、うん~、晴れダー!
さあ、本日のプロレス話は、
真知子ボンバイエさんからのコメントです!
ここから
新日本プロレスがアントニオ猪木と絶縁状態だという。
色々とあるのは分かるが、ここはお互いに歩み寄り、和解して欲しい。
自分的には「?」だったが、長州氏がジャパンプロレスに移籍して戻って来た時は、プロレスの大河ドラマを感じた。
これはもう、アントニオ猪木しか演出できない人間ドラマである。
猪木さんの元を離れて行った弟子達は数多くいる。
佐山タイガーさん、前田日明さん、藤原組長、木戸修さんなどのUWF軍団、長州さん、小林邦昭さんなどの維新軍団。 それぞれの軍団などが帰って来るたびに、新たなテーマが生まれた。そしてファンは狂喜乱舞した。
猪木さんにファン、いや、選手も踊らされた。
そして、試合だけではない。
89年4月の東京ドームから始まった、ドーム大会である。
参議院選に出馬後のことを考えていたのだろう。
複数スター制とか呼ばれて久しいか、時代が変わったのだから、仕方がない。
アントニオ猪木のいないリングは寂しかった。
90年2月の東京ドーム。
坂口さんとの最後の黄金コンビを復活!
対戦相手は、イケイケの破壊王・橋本真也&蝶野正洋。
試合は観ているのが辛かったが、闘魂は最後まで諦めずに闘った。
足を引きずりながらも…。
「1・2・3・ダァ~ッ!」も、この時に生まれた
。
アントニオ猪木と観客が一体となって、猪木さんの新たな伝説が始まった。
すべてが、自作自演の人間ドラマ!
今の選手達には、燃える闘魂・アントニオ猪木の試合、ドーム大会開催という未来を見据えた目。
これらを是非、養ってもらいたい。
先ずは、やる気なんだ!
新時代は、山本尚史かな?
ここまで
真知子ボンバイエさん、有り難う!
先見の目!
何事にも大事な事ですが、特にアントニオ猪木さんには人一倍もって生まれたのでしょう?か?
そして、猪木さんには行動力がありました。
まずはやってみる的な・・・・・!
ピンチをチャンスに発想の転換を常に考えていたと俺は感じていました。
負ける事を考えない!頭の中では常に勝利を信じていたのでしょう!
偉大な人?の部類に入るでしょう!
間近で見てきた私達弟子は幸せ者です!
有り難うございます、師匠!!!
つづく
私、健悟が書いたダイエット本!
食事療法だけではダメ!必ず、リバウンドが来ます!
だから・・・・・!
アントニオ猪木、伝説のDVD 「四角いジャングル 」