今日は自分が日頃本当にお世話になってる監督が撮る短編映画に少し参加させてもらった。




なんか変な欲が、意識したくないのにでちゃったかなと思うが

いやー

楽しかったし、緊張した。





この監督には、僕の生きてきた21年間が必要とされてるから、うれしい。




健吾は健吾だから、健吾がやる事は全部正解だ。とりあえずやれ。

という言葉が
今、芝居している環境の中でどんだけ支えになっているか。





「M」という作品で一緒でした。
自分の軸を作ってくれた作品です。



ぜひ


とは言いませんが(恥ずかしいので)




ゼヒ。