前回記事の通り
副作用は順調に抜けてきた

味覚障害も前クールと同等期間で改善

昨日はステーキ200gにライス大盛りプラス妻のライス半分

今日は濃厚豚骨醤油ラーメン食べれた

美味かった


終わってみれば今回の副作用の内容は

やはり前回よりも少し軽かった

期間としてはDAY4-6がピークで同等かな


ここからは次のクールに向けて

しっかり食べてしっかり歩いてしっかり遊んで

QOLと免疫と体調を整える


しかし本当に味覚って大事だと思わされる

胃腸は多少変でも味覚さえまともなら普通に食べれるのに

逆に胃腸が正常でも味覚がダメなら全くと言っていいほど食欲が出ない

そんな状態でも食べれるものが見つかるだけマシなのだろうけども


次回に向けてちょっと考えてるのは

・腸内に滞留する抗がん剤が副作用を長引かせると思っている(それだけじゃないが)

・食べれない期間にとにかく何か身体に入れて便排出を少しでも早く促したい

・スムージーならいけそうだ

・結構な量をガブガブ飲めるようなレシピを考えよう

というもの

チャッピーと相談しながら作っていきたいと思う



さて

闘病仲間の訃報について


先ず以て

改めてizumiさんのご主人のご冥福を心からお祈りいたします


izumiさんは闘病者本人ではなくご家族の方なので

闘病者からのコメントはご主人を思い出させてしまうこともあり

訃報に触れるべきかも悩みましたが


いつのころからかコメントのやり取りを頻繁にさせていただき

ときには治験の情報など直接メッセージで教えていただいたり

年齢的には少し先輩でありながらも近しい年齢で

発覚タイミングや経過なども似ており

勝手ながら親近感を覚えておりました


特にご主人の食欲が素晴らしく

毎度気持ちよく沢山食事を楽しまれる姿をほほえましくもうらやましくも感じておりました


そんな中での病状悪化に伴う緩和メインへの切り替えのお話などを聞き

もう数か月は厳しいながらもまだ穏やかな日々が訪れるのではと思っていたところの

突然の訃報でした


izumiさんのご報告記事にコメントしながら涙が止まらない場面もあり

過去記事を読み返して涙することもあり

仲間をまたひとり失った悲しみもですが

悔しかっただろうなという闘病者側の気持ち

残された家族の気持ちを考えたときの申し訳なさ

でも最後の時が寄り添った形での理想的な状態へのご主人の気持ちの想像


色んな気持ちが混ざって自分のブログの更新もまとまらずでした

とにかく

悲しい

悔しい

切ない

不安

恐怖




私自身の告知とブログ開始から1年2か月

諸先輩方から見ればまだまだ若輩者

ぴかぴかの2年生


そんな短期間の中でも何人もの同病の方が旅立たれた

私よりも以前から何年も闘っておられた方

少し前から闘っておられた方

私よりも後から闘い始まった方


ひとりまたひとりと旅立たれるたびに

膵癌の恐ろしさを突きつけられる


これまでにご報告している通り

私は癌そのものの痛みや消化器障害等は殆どなく

FOLFIRINOX無効時のマーカー推移はさすがに焦ったが

先月のマーカー推移が少し落ち着いたことや

相変わらず自覚症状殆どないので

楽観的過ぎると思うが死ぬ気がしない


しかし病魔はすぐそこに居ていつでも爆発できる状態

こちらの攻撃する武器は弾切れ間近

ミサイルや絨毯爆撃用の強力な武器は使い果たし

残るはナイフのみというような状態


終末期はどこかのタイミングで階段をころがるようにとはよく言われており

諸先輩方のご報告からも合わせ読み

とはいえ緩和メインに切り替えてから数か月は

というのが何となく頭にあった


でもそんな保障はどこにもなく

終末期にはある日突然

昨日まで普通だったのに

というのが当たり前のように存在することを気づかされる




とここまで書いて言いたいことがまとまらない

副作用や身体の状況を言語化するのは得意だが

気持ちや感情を言語化するのは本当に難しい