DAY8
便秘フェーズから排出へ移行
・硬便で“蓋”が取れる
・カケラ排便+ガス増加
・下痢には崩れず
DAY9でも下痢は発生せず
今回
遅発性下痢は回避と判断
一方
地味に胃痛は継続
・空腹時チクチク
・食事で改善
癌性ではなく胃腸蠕動不良の影響と言い聞かせてる
オニバイド初回の副作用総括として
・急性期 軽い
・メイン 悪心(波型)
・下痢なし(むしろ便秘寄り)
で回復は
mFOLFIRINOXがDAY10あたりまで引っ張ったのに対し
DAY6〜7辺りにはほぼ回復してたので
DAY5あたりまでがピークかと
■遅発性下痢について
結局
遅発性下痢は来なかった
要因としては
・体質的に反応しないタイプ
・初回は出ず次回出るタイプ
このあたりは否定できないが
一旦置いておき
処方薬が効果あったのかを考える
まず処方薬の整理
【常用】
・六君子湯 → 胃腸機能の底上げ(食欲・消化)
・大建中湯 → 腸蠕動促進・ガス排出
・メチコバール → 末梢神経回復サポート
・ビオスリー → 腸内環境の安定化(整腸)
・タケキャブ → 胃酸抑制(胃痛予防)
【急性期のみ】
・デカドロン → 抗炎症・制吐
・酸化マグネシウム → 便軟化・腸内環境調整
【頓服】
・ドンペリドン → 制吐
・ロペミン → 下痢止め
・レオレサール → しゃっくり止め
・ビラノア → アレルギー(主に鼻水対策)
・カロナール/ロキソニン → 鎮痛
■考察
遅発性下痢が来なかった理由は正直分からない
ただ
いくつかの仮説はあり
個人的にはこの3つかなと
酸化マグネシウム
・抗がん剤で酸性化する腸内に対しアルカリ寄りに保てた(薬剤師説)
・下剤をもって下痢を制すの発想が面白いという非科学的な理由もある
ビオスリー
・アブゲム蓄積時代の3週目の下痢対策で起用
・昨年11月頃からの常用で腸内環境が崩れにくくなっていた
大建中湯
・mFOLFIRINOX初回の腸蠕動不良対策で起用
・相変わらず蠕動不良はあるものの今年1月からの常用で改善傾向
どれか一つではなく
「崩れないベース」が出来ていた可能性
直接止めるのではなく
乱れない状態を作る
「正常に動かす」に振ったのが結果的にハマったのかもしれない
ただ
次回
いきなり大崩れして
酷い目に遭う可能性はゼロでは無い