ブンタウンの山の上の灯台に行く途中で咲いている木に咲く赤い花。鳳凰木というらしく6月に咲くらしいが、温暖化で少し季節が早まっているとも聞いた。
日本で言う桜の木のような存在で、学校にはだいたいこの木があると聞いた。季節の訪れを伝える花ということだと思う。年中暖かくて季節感のないこの国でこの時期だけに咲くこの花は特別なのだと思う。
ベトナムの文化を知ろうと色々な所に行き見聞を広めている。
この車とも既に色々なところに旅している。良い思い出をこれからも作って行こうと思う。
途中大雨にあったがホーチミンに無事着いた。ここはあまり雨は降っていないようだ。
週末の小旅行を終え今日は少し早目に休む。