「フラット化する世界」著者のトーマス・フリードマンが
NHKのノンタビューに答えてました。
「お腹がすいた人々が、仕事を狙っている。」とコメントし、
アメリカは、いま置かれている立場をよく考えて行動しない
と、インドに仕事を奪われてしまうとコメントしてました。
この本が示した「インドの世界」を目の当たりにする
ことができました。
「インド恐るべし。」
今後の世界の動向の中で、インド、中国、ブラジルは大きな
影響力を与えていくと思います。
世界がフラット化すれば、さらの力を得て成長していくので
はないでしょうか。
IT革命は、世界のグローバル化を推進し、世界の地域を結んでいきます。
さて、沖縄はこのような世界の変化の中で、どのように生きていけばいいのでしょうか。
琉球列島の豊かな自然は、大きな魅力ではないでしょうか。
人間は仕事だけで、生きている訳ではありません。
家族との団欒、友人との交流などはとても大切なことだと思います。
自然の中での、「生活」を大切にしながらITで島を豊かにしていくこと。
「沖縄に住んでみたい」と思う人々も増えています。
沖縄の魅力は、「優しい心で、相手を包み込む態度」でもあると思います。
激しい競争を生き抜いている人々の、「休息する場所」として沖縄の姿を追求していくことが
島の経済を発展させるのではないでしょうか。
琉球列島の島々は、世界での役割りを考え、行動する時代になりました。
沖縄の基地についても、従来のイデオロギーだけで語られる「基地の島・沖縄」ではなく、
島に住む人々がどうような生活を望むのか?を考えると、
「生活上でいらないもの=基地の存在」に変わってきていると思います。
太平洋に浮かぶ島々の自然を大切にして、島の生活をしっかり発展させていくこと。
沖縄の生活モデルはいろいろ考えられますが、自分たちで考え作り上げる島の生活
に思いを馳せることは、とても大切だと思います。
沖縄に来ると、何故かホッとする。
「癒しの島」といつまでも、言われ続ける努力が必要ではないでしょうか。
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