2007年1月28日(日) 午後9時~9時59分 NHK総合テレビ
インドの衝撃
「第1回 わき上がる頭脳パワー」を見ました。

フラット化する世界(上)



トーマス・フリードマン
   
「フラット化する世界」著者のトーマス・フリードマンが
NHKのノンタビューに答えてました。

「お腹がすいた人々が、仕事を狙っている。」とコメントし、
アメリカは、いま置かれている立場をよく考えて行動しない
と、インドに仕事を奪われてしまうとコメントしてました。

この本が示した「インドの世界」を目の当たりにする
ことができました。

「インド恐るべし。」
今後の世界の動向の中で、インド、中国、ブラジルは大きな
影響力を与えていくと思います。

世界がフラット化すれば、さらの力を得て成長していくので
はないでしょうか。

IT革命は、世界のグローバル化を推進し、世界の地域を結んでいきます。

さて、沖縄はこのような世界の変化の中で、どのように生きていけばいいのでしょうか。

琉球列島の豊かな自然は、大きな魅力ではないでしょうか。
人間は仕事だけで、生きている訳ではありません。
家族との団欒、友人との交流などはとても大切なことだと思います。

自然の中での、「生活」を大切にしながらITで島を豊かにしていくこと。
「沖縄に住んでみたい」と思う人々も増えています。
沖縄の魅力は、「優しい心で、相手を包み込む態度」でもあると思います。

激しい競争を生き抜いている人々の、「休息する場所」として沖縄の姿を追求していくことが
島の経済を発展させるのではないでしょうか。

琉球列島の島々は、世界での役割りを考え、行動する時代になりました。
沖縄の基地についても、従来のイデオロギーだけで語られる「基地の島・沖縄」ではなく、
島に住む人々がどうような生活を望むのか?を考えると、
「生活上でいらないもの=基地の存在」に変わってきていると思います。

太平洋に浮かぶ島々の自然を大切にして、島の生活をしっかり発展させていくこと。
沖縄の生活モデルはいろいろ考えられますが、自分たちで考え作り上げる島の生活
に思いを馳せることは、とても大切だと思います。

沖縄に来ると、何故かホッとする。
「癒しの島」といつまでも、言われ続ける努力が必要ではないでしょうか。
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