最初の公での記録にある 奇蹟 | ken'のブログ

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Kanaの婚礼

婚礼の祝いの酒が、切れることは
ユダヤ人社会では
主催者花婿の父の大きな恥 と見られる。


招待した人の酒も出せないのか?
ならば、身の程知らずに
そもそも そんなに多くの人を招待するな、と。


多くの弟子を引き連れて参加したJesusと
婚礼に招待された
母 Maria の行動

婦人よ、まだわたしの時間ではない。


あなたたちは、この人の言うことを
よく聴いてあげてください。

わが子、Jesusへの 信頼
と慈悲、信仰

厨房料理人のことば

母マリアがこれまでにも
普通ではあり得ないことを経験していたから
こうした行動を取ったのではないだろうか。

ユダヤの中に

幼少時代のJesusが
手を打った際、
卵からヒナに孵った
という伝承がある。

本当に何も起きてない のなら
残すこと自体、
意味がない。

Jesusがごく普通の人間で
何も奇跡など起こしたことがなければ

こんな不思議な意味のないことを
婚礼の最中に
マリアがするだろうか…




それからおよそ3年の後、

何度もユダヤ人指導者の罠、
トリックから逃げ果せていたJesusが、
ある日を境に

    Jerusalemから徒歩で1日の距離にある
    ベタニアで、死んで3日経った
    ラザロを墓の中から蘇らせる。

      ラザロは眠っているだけだ。

      いや、もう臭くなっています。

    Jesusは大声で叫んだ。
      ラザロよ、そこから出て来なさい。

    驚いたのは、実の姉妹のマルタとマリアだろう。
    息を引き取って3日経ったラザロが、
    生き返って、話し出したからだ。


    どんな霊媒師や祈祷師も
    人間が死んで3日以上経つと
    蘇生は困難となるからだ。


ローマの十字架へ向かって行く。



おろたえ、四方に離散する弟子たち

その中で
Jesusの後を追うPeterと
John は、やがて

十字架を仰ぎ見る。

      人の子も かかげられなくてはならない。



旧約聖書 民数記にこうある。

シナイ半島での毒蛇による
噛まれたところが火のように熱くなって、死んでいくユダヤ人と

Mosesが神の啓示により、かかげた 青銅の蛇

青銅の蛇 に力があったのではない。

信じて仰ぎ見た者の傷が、癒された
という事実。


これはJesusの十字架の予表となっている。

信じた者のみが救われる、という。