( ・ㅂ・)父が亡くなってもう10年以上経つ。

夢に見たことはあまりない。


長い事、おしゃべりしてた。

生きてたら、結構な高齢なので

生きてる父だと、多分話は通じないだろう。


夢は交通事故の場面から始まったけど

そこら辺は現実味が無かった。


おしゃべりの中身はやっぱりUberで

( ・ㅂ・)自転車で弁当の配達してるんだわ。

1件1件運ぶから弁当のタクシーみたいなもんでさ。


父、生きてた頃はUberなんて無かったから

事細かに説明してた。


( ˙灬˙ )自転車でどれくらい走るんだ。


( ・ㅂ・)あの地域からあの地域くらい。

繁華街は面倒臭いから走らん。


( ˙灬˙ )凄い距離だな


( ・ㅂ・)1件毎の距離は知れてるよ。

自分で決めてる範囲が広いだけでね。


配達中のアレコレを面白おかしく話して。


いつも、爺さん達と喋るみたいに時を過ごしました。