以前、息子が生まれる前の記憶があると書きました。その後、このテーマで絵本を書かれている方のユーチューブ動画を見て、あーこれこれ!と思ったのです。
その方、ご自身は生まれてくるときの記憶はないのですが、幼児の子で生まれてくるときの記憶がある子がいて、そういう子たちの証言をまとめて絵本にされています。
内容は、生まれてくるときは雲の上にいて、仙人みたいな人が仕切っていて、生まれてくるとき、ママを選んでくるということです。
まぁ、父親はやっぱ関係ねーのかと思う節もあるのですが、ママが第一選択というのは分かる気がします。だいたい、私の父は家にいない人でしたので。
その選び方は、なんかモニターを見て選ぶとかで、なかなかファンタジー感満載ですが、息子の場合、そこまでの記憶は定かではないそうです。
それでここからが今回の言いたい話なのですが、この生まれてくるときの記憶がある子は発達障害の子が多いとのこと。うーん、やっぱそうか。
たぶん、生まれてくる意味は魂の成長のため、だから発達障害は難関コースなんでしょう。だって、自分がダメなのを自覚してしまいますから。
そういう、難関コースを選んで生まれてきたって、そういう目で見れば大変だよなーって思います。
日本に生まれてくるって、人気なんだそうです。そりゃ、そうでしょう。海外の国を見ても日本以上に良い国は見当たりませんし。アメリカはやばいね。下手すりゃ、内戦でも起こしかねない感じですし。
2024年は、波乱の幕開けとなってしまいました。石川の地震に続いて、羽田の航空機事故です。これ以上の事件事故天災は起きないように祈ります。