電車の窓から外を眺めると、

景色の移り変わりに飽きる事がありません。


向かいのホームに、

お母さんと子どもが手をつないで歩いていました。


一緒にというよりはお母さんが半ば子どもの手を引っ張るように。


子どもはお母さんの一歩についていくのがやっとで、

母の一歩に2.3歩足を進めます。


そんな親子を見ていて、

ふと自分の子ども時代を思い出しました。


お父さんと手をつないで歩いている時の事です。

 

お父さんが、自分が2.3歩進んでようやく一歩を踏み出す様を見て、

大人はすごいとか、偉大だとか、そんな事ではなく、

大人ってなんでこんなにもったいないのだろうと感じたのを覚えています。


だって自分と同じように2.3歩動かせば、

それくらい速く歩けるはずなのになーってね、


実際大きくなってみると、

そんな簡単な話じゃなかったって気づきましたけどね!


ただ改めてそんなことを思い出すと、

自分ってもうちょっと頑張れるなーって思いましたよ。



子どもってただ歩いてるだけで

一生懸命に見えるから不思議ですよね!