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こんにちは。
空模様と同じように、なんか暗い気分になっている福島健二です。

 




 

やっぱり落ち込みますよね。


 

それくらい衝撃が大きかった。


 

娘はニュースを見て、何度も涙してました。



で、今朝も、


「プリンちゃんも悲しいよね😢」


と涙ぐみながら言っていました。
(志村どうぶつ園に出演しているチンパンジーのこと)



そして、昨晩は東京都の会見で、さらに自粛を求められ。


 

抑圧されて毎日を過ごしているような、なんか息苦しい、そんな感じがしています。


 

息苦しいと言っても、咳が出たり、発熱しているわけではないので、感染はしていないと思いますが。


 

街も人が閑散としていますし、なんか元氣に騒ぐのも不謹慎みたいな雰囲気があります。


 

まさに自粛ムード。


 

早く過ぎ去ってくれることを願っているというのは、自分だけではないと思います。



そんな中で、我々ができることは祈ることだけなんでしょうか?
ただ時が過ぎ去るのを待ち、眺めていることしかできないんでしょうか?



この時勢を利用して、自分自身に大きな変革をもたらすことができないのかと、自分は考えています。


 

店舗に人が来ないとなれば、売り上げは激減します。


今のような状況が何ヶ月続くかもわかりませんし、その間、じっと耐えられるのかってことも、考えなければいけなくなってきます。


 

資金調達に走ったところで、消費が回復しなければ、返済が重くのしかかることもあり得ます。


 

様々なことを考える中で、今の事業に固執するのか、思い切ったシフトチェンジをするのかということも考えると思います。


 

何を選択するのか。


 

この先、自粛が解除され、本当に消費が回復し、お客さんが戻ってくるのか。


 

そういったことを判断するには情報が必要です。

 

この難局を乗り越えることができるほどの珠玉の情報が。



 

苦しみに耐えることだけを考えていたら、人間は心身ともに疲労していきます。



苦難の状況でも希望を見出すことで、人間は強く生きられると自分は信じています。



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福島健二ってどんな人?

 

 

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